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ウルドの奇妙な冒険 プロット

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プロット

 
前書き
あくまでプロットです 小説本文ではありません 

 
ウルドの奇妙な冒険 プロット
空条承太郎 第三部と 関わりを持つ

承太郎とウルドのお話

螢一とベルダンディーの仲は良好だし
スクルドは自分の道を見つけて歩き出したし
私、地上界にいる意味 ないのよね
ああ でも 日本酒は捨てがたい

フラフラと街の上を飛んでいると 下から胴間声
「やかましいっ うっとおしいぞっ!!」

なになに? いまどき硬派ね

花京院と承太郎のスタンドバトル
天使の下位互換ではないわね 強い思念が像を形作っているんだわ
「スタンドか あんな力を持っている人間がいるんだ」

ホリィ倒れる
アブドゥル あせる
ウルド 割って入る

「女神の寵愛」でホリィ一時的に回復するも 根本的には 何も変わらない

一行 エジプトへ旅路つ ウルドも一緒

ポルナレフ戦
ウルドは観戦

灰の塔戦
ウルドは観戦 傷を癒やすだけ

「知らなかった? 女神って努力しない人には力を貸さないのよ」

群青の月戦
従来どうりの展開だけれど、ひとつだけ 群青の月に「麻痺させる」能力をつけよう
これにより承太郎、絶体絶命のピンチになる
ここで初めて ウルドが動く
海の上から承太郎に「治癒結界」を張る
「狙いが定めにくいけど、……まあ、なんとかする!」
スタンド能力に「治癒結界」って 女神だから何でもありかな
動けるようになった承太郎。群青の月を瞬殺

「ね、褒めて 褒めて!」
「お前が力を貸してくれたのか」
「そうよ」
「まあ、その……なんだ。ありがとよ」
しぶしぶながらといった感じ
感触は悪くないわね と ウルド
「ね、契約しない?」
「契約?」
「そう、女神との契約」
「おまえ、なにが狙いだ」
「狙いもなにもジョジョのことが気に入っただけよ」
「な……んだと」
「そうね、あなた達がどうしても困った場合だけ私が力を貸すっていうのはどう?」
 ジョセフ割って入るが「爺はいや」と拒絶される
「分かった、そういうことで手を打とう」
「違う、違う! 契約には契約者のはっきりとした言葉が必要なの。例えば「君のような女神にずっとそばにいて欲しい」とかね」
 承太郎ため息
 ポルナレフが割って入るが「タイプじゃない」と拒絶される
「俺達がどうしても困ったときだけ力を貸してくれ」
「うふふ、二級神管理限定ウルド 契約を受理したわ」

ジャスティス「正義」戦後
「このババァにはいろいろじゃべってもらわなきゃならんことが山ほどある」
「要するにこの婆さんの頭の中を調べればいいのね」
 とウルド
「出来るのか?」
「もちろん──あなたと私の頭を力でむすぶおつむでデート!」
 のこりのスタンド使いの数。スタンドの能力(ただしエジプト9栄神とDIOの館のスタンド使いを除く)
 友人のプッチ神父のこと。
 DIOの館の正確な場所。
 DIOのスタンドの正体。
「時を止めるスタンドだと!」
 驚く承太郎。
「スタンドって何でもありな力じゃない? まあ、あるていど限定はされるけど。相手が時を止めるなら、こちらも時間を止めて攻撃するしか無いわね」
「話について行けん」
 とジョセフ
 ウルドは
「ジョジョにはなにがなんでも時間をとめる領域に入ってもらわないと……大丈夫、私はこれでも時間を司る女神だから。ああ、それとスタンド使いの増援も頭に入れておいてね」




第三部はウルドの介入でジョースター側のリタイアはゼロ

以下未定
六部までやる?
だけどそうすると 徐倫は承太郎とウルドの間の娘になるのか

 
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