FAIRY TAIL 明治と江戸を渡った人斬り
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主人公紹介
霧谷蓮
年齢 18歳
性別 男
FAIRY TAILの世界にやって来た青年。
髪の色は茶髪で、髪型と顔はギルティクラウンに登場する桜満集と同じ。
蓮はかなりの酒好きとヘビースモーカーであり、酒は日本酒とバーボンを飲み、タバコはラークとキセルを吸う。
蓮はボケとツッコミ出来き、一見普通の青年に見えるが、実は明治時代に生まれ、実力はあの緋村抜刀斎(緋村剣心)と12を争う実力を持ち、蓮が作り出した組織、刀殺隊のリーダー兼四天王の一人で世間では冷酷で残酷な闇の人斬り、霧谷抜刀斎と呼ばれ恐れられていた。
蓮が闇の人斬り、霧谷抜刀斎だという事を妖精の尻尾には話したが、その実力はナツ達と模擬戦で霧谷抜刀斎の実力を見せられるが、蓮が抜刀斎の性格に変わるのを妖精の尻尾に見せるのはある長編で明らかになる。
蓮は観察力と洞察力に優れ、戦いと刀のセンスは抜群。
そして蓮は一人で志々雄真実と雪代縁をたった1人で立ち向かうが、剣心と刀殺隊が蓮に助太刀し、志々雄と縁を倒し、蓮は旅に出た。
そして蓮は新たな出会いがあった。
それは攘夷四天王の銀時、桂、高杉、辰馬との出会いだった。
そして蓮は攘夷戦争に参加し、攘夷四天王を影で支え、共に戦った。
だが攘夷戦争は敗れ、蓮を含めた5人は別々の道を進むが、蓮は銀時と共に万事屋銀ちゃんに営む事を決意した。
蓮は銀時、かぶき町の住人達と楽しく過ごしながら銀時の敵や天人達を斬り続け、蓮はかぶき町の英雄となった。
そして蓮は再び旅に出る決意し、銀時とその仲間達と鬼殺隊の河上万斉と連絡交換し、お前に何かあったら駆けつけてやると言い残し、蓮もお返しにお前達もなと言って、蓮はかぶき町から去った。
蓮はしばらくかぶき町から離れると、蓮の目の前に光が現れ、蓮が目を覚ますとそこは今までと違う世界だった。
ここから刀殺隊のリーダー兼四天王の一人で冷酷で残酷な闇の人斬り、霧谷抜刀斎と呼ばれた男が新たなる世界に踏み出そうとしていた。
蓮の能力
逆刃刀
一般人や初めて戦う相手の時に使用する武器。
日本刀
蓮が銀魂の世界の時に使用した武器で、主に銀時の敵や天人と戦う時に使用した。
FAIRY TAILの世界では主にこの武器を使用する。
闇の刀
蓮が人斬り時代から愛用している武器で闇の刀を使うと蓮は本来の実力と蓮が霧谷抜刀斎の性格に変わる刀。
蓮が霧谷抜刀斎を世間に呼ばれたのはこの刀のお陰である。
この武器は相手がるろうに剣心と銀魂の敵と戦う時や蓮がFAIRY TAILの世界で本気で相手を殺したい時に使う事がある。
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