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『君へ』

作者:零那
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『2020.2.27』



朝また学校からの着信で心臓がヤバイ。
君が登校して来てないとのこと。
携帯も繋がらないと...。
でも帰ることは出来ず鍵もないしどうしようもない。

弟に行ってもらって玄関ドンドンしてもらいどうにか生存確認できて良かった。
本当に生きた心地がしなかった。

無事で良かった。
単なる寝坊。
最近少し寝坊が多くなってるし不安。
生活リズムが心配。

お昼に逢えてやっと安心したよ。
君が鍋でラーメン作った。
そんなこと自分で出来るように...
のびのびの麺になってたけど美味しかったよ♪
ありがとうね♪


 
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