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『君へ』

作者:零那
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『2020.2.14』



まさかの学校帰りで逢えるとは思わずビックリ過ぎたね。
今日の夜御飯はパパと外食するらしいね、良かったね♪

せっかくのバレンタインなのにありあわせのものしかあげれなくてごめんね。
ちゃんとしたのは帰ってからシッカリ選んで渡したいから待っててね♪

まだまだくっついてあまえてくれる君で居てくれる。ありがとう♪

聞きたいことや話したいことは在るのに一緒に居ればそんなことも忘れてしまうんだ...
今此処にいる君をズット見ていたいと想う。

バイバイしなきゃいけないのが当たり前過ぎて淋しいとすらもう思わないのかな...


 
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