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『君へ』

作者:零那
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『2020.1.3』



お昼前に来て一緒にお昼ご飯。ありがたい。嬉しい。感謝しなきゃね...。

君の笑顔も生意気な態度も日に日に増えてく。それが何故か嬉しくてしかたない。

約1ヶ月ぶりに君を腕枕した。腕枕のギューは出来なかったけど、腕枕で頭なでなで。

一瞬だったし、焦って離れたけど、ラブラブ出来て幸せだったよ。

そして車椅子で楽しく遊んだね。今回は信号に加えて遮断機も要求。

久々に下迄一緒に行ってお見送り。ギューしてバイバイの繰り返し。何度もして離れがたいね。

淋しいのごめんね...また明日ねって言ってくれたから、待ってるね...ありがとう。


 
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