花の戦士と極熱筋肉で銀河無敵の筋肉野郎
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誕生!仮面ライダークローズマグマ&キュアブロッサム!
前書き
何を血迷ったのかハトキャとクローズエボルをクロスさせる天丼、カッコイイもんいいじゃないか(ある人のやつを見たら思いついてしまったとか言えない)
短編そして続かない!
よお!俺の名前は万丈一海!
転生者.....と言っても神様的な存在と話して特典貰ったとこまでは覚えてる、だけども前世に関しては一部を除いて覚えてねぇ!その一部だけ覚えてるのは俺が【仮面ライダーシリーズ】が好きだったということと【ビルドNew World・仮面ライダークローズ】の内容ぐらいだ!あとは全く覚えてないッッ!!
んでまぁ特典見たわけなんだが.......
「なんでクローズマグマナックルとマッスルギャラクシーフルボトルとビルドドライバーだけなんだよ.....あっ手紙ある」
『万丈さん、無事転生したようですね!訳あってクローズマグマナックルとマッスルギャラクシーフルボトルとビルドドライバーだけなんです...この場を借りて謝罪致します....本当申し訳ございませんでした..!!』
手紙からすごくあの神さんがペコペコしてる気がする...
『貴方が転生した世界はプリキュアの世界....【ハートキャッチプリキュア!】の世界です、敵を浄化できる能力もマッスルギャラクシーフルボトルとクローズマグマナックルに追加してますんで安心してくださいね!!』
わー親切〜....は?ハートキャッチプリキュア?マジで言ってる?まぁいいや(適当)
その時公園の方から謎の音が聴こえた
「?なんか聞こえる....行ってみっかな!」
そうして俺は公園の方向へ走って向かう
──────────────────
つぼみ視点
「「いいから叫ぶですぅぅぅッッ!!」」
「ふぇぇ!?なんだが分かんないですけど!!!」
「プリキュアの種!行くですぅ!!」
「プリキュア・オープンマイハート!!」
つぼみはその姿を伝説の戦士、プリキュアへと変える。
「プ、プリキュア!?」
「ダァリラ!」
「な、なんですか!?この姿は!?」
突然姿が変わり困惑するつぼみ、するとシプレが
「すごいですー!やっぱりこの子はプリキュアだったんですー!」
と言い
続いてコフレが
「名前!名前を決めてください!」
と言う
「と言われてもぉ.....」
その時つぼみの脳裏にとある1本の木が浮かぶ。
「!....決めた!えりかさんは私が必ず助けます!
私の名前は!」
「大地に咲く、一輪の花!キュアブロッサム!」
─────────────────
一海視点
「.....まじかぁ.....」
俺はガッツリあの子の変身を見てしまった、あっめっちゃ戦ってる.....よし行くか!
俺はクローズマグマナックルを手に装着してでかい人形みたいなやつを殴る
【ボトルバーンッッ!!】
【ボルケニックナックルッッ!!アチャー!】
「オルァッッ!!」
ドォォン!!
「え!?」
「誰だ!?」
ピンクの子....ブロッサムは驚き、砂漠の使徒は警戒する。
「なに、ただの通りすがりの.....仮面ライダーだ、覚えなくていいぜ?」
「仮面....ライダー...?」
「仮面ライダーだかなんだか知らないけど邪魔をしないでもらえるかしら!」
「うっせぇ!か弱い女の子が闘ってんのに黙って見てるわけにゃいかねぇんだよ!!!」
俺はビルドドライバーを腰に装着する。
そして────
【ボトルバーンッッ!!】
ドラゴンマグマフルボトルをナックルへ装填しベルトへナックルを装填する
【クロォォォォズマグマッッ!!】
「何?」
【Are you ready?】
「変身ッッ!!」
【極熱筋肉ゥッッ!!】
【クロォォォズマグマッッ!!アチャチャチャチャチャチャーッッ!!】
「貴方は一体何者なのかしら!!?」
そう問う砂漠の使徒。
「さっき名乗っただろうが....ならもっかい名乗ろうかな!」
「俺は通りすがりの仮面ライダー─────仮面ライダークローズマグマだ!覚えとけッッ!!」
────この物語はプリキュアの世界に転生した万丈一海とハートキャッチプリキュア達の物語である───
後書き
本音言うと変身する所だけを書きたくなった、続き?考えてない★
マグマに変更する男は誰だァッッ!!?
俺だぁッッ!!
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