転生旅行

本作と全く関係が無いのですが、

Fateのサーヴァントって基本的にライダーが一番優遇されていると思うのです。

設定だけ考えるならですけど。

サーヴァントの設定が全盛期の姿で登場なので、

英雄を英霊化する際にステータスが低下する事は有っても技能が下がることは無いので、

宝具を沢山所有できるライダーが一番強いと思うの。

宝具が一つしかないみたいな英雄だったら其れに則したクラスの方がステータス分強いけど。

クー・フーリン

カルナ/アルジュナ

ヘラクレス

ギルガメッシュ

アーサー王・・・サンタはいなかったイイネ

辺りはライダーの方が強そう。

ギルさんとか多分エンキとかも使えるようになるだろうし多分真名解放できる宝具が増える。

カルナなんかは死ぬ少し前に渡された槍でランサーとか・・・生粋の戦士だから槍の訓練もしてるだろうけど手慣れた武器じゃないでしょ。

絶対戦車の方が強いでしょ。

ヘラクレスは正直アーチャーとライダーは同格クラスな気がしますけど。

アルジュナもライダーとアーチャーが同格かな？


リリィ系は多分英霊として一番可憐だった全盛期とかだと思いますね。


セイバーのクラススキルの騎乗は正直何故？ってなる。

ランサーならまだわかるんだけどね。

クラススキルじゃなくて固有スキルで騎乗だったら納得できるんだけどね。

馬の上で剣ってあんまり使わないでしょ。

対魔力も何故ってなるけどね、キャスター虐めが酷い。

純正品のキャスターの方が不利な聖杯戦争・・・

クラススキルになんでそんなに優遇スキルを付けたのか・・・

対魔力を持っている英雄とかもいるだろうしクラススキルにしないで固有スキルにしたらいいのに。

だってアーサー王とかなら対魔の鎧とかも持ってたでしょうしクラススキルにする理由が解らない。





前回のあらすじ

撫子さん女子高生



携帯投稿





 

俺の名前は阿頼耶式

ごく普通と言うには少し違うと思うけど一応女子高生って事になっているね。

性同一性障害って診断されたんだけど、

正直俺は特に意識したことはない。



ある時教室で寝てたら岩でできた部屋？のような場所に居た。

さっきまで喧噪が聞こえてきてたんだけどここはどこだろうか？




・・・

気が付いたら赤子になっていた・・・え？

転生したらしいけど今回も女子


新しい名前は両儀式。

古い華族の名家、



所で産まれた時から見える線は何なんだろうか？



・・・

線は多分死だ・・・

世界はこんなにも脆かったのか。

生物以外にも岩や大地にも線や点がある。

恐怖で俺は引きこもりになった。


・・・

3歳の時だった、

両親が高名な霊能力者を呼び出し俺の見る幻覚症状を改善するつもりだそうだ。


・・・


5歳の時だった。

あれから何回もいろんな霊能力者に見てもらったけど俺の目は一向に良くならなかった。

転生したけど地獄のような世界だな。


・・・

6歳の時だった、

家を抜け出した森の中で一人の人間？に出会った、

角が生えていて腕には鱗があり、

身体に死の線が一切ない人間だった。

本能的に殺したくなり、

そして本能的に殺せないことが解る相手だった。

彼は俺の瞳を見ると眼鏡をくれた。


眼鏡を掛けると線が見えなくなった。

お礼をしようと顔を上げると彼はいなくなっていた。



・・・


小学校に通うようになった。

眼鏡を掛けてから私の世界は変わった。

世界はこんなにも輝いていたのか。



新しい人生だし楽しんで暮らしたい。

・・・


この世界には妖怪のような物がいる。

偶に襲い掛かってくるのがいるけどこの目のおかげかこの身体能力のおかげか結構簡単に退治できる。

でも身体を鍛えた方が良いかな？

戦闘技能は磨いていた方が良いね。



遠くから俺じゃ勝てない鼠の妖怪が見ていた。




・・・




同じクラスの月村さんを殺したくなるんだけど何でだろう？

新しい人生を楽しく生きたいと決めてるから流石に殺人犯にはなりたくないけど・・・

月村さんが私の蒼い目が綺麗って言ってたけど俺の目の色は黒だったと思うが？




・・・


月村さんと友達になった。

自分より身体能力の高い同性の同年代は初めてらしい。

隣のクラスの八神さんとかも高いと思うけど？

ああ、彼女とはもう友達なのか。



前世をよく覚えて無いけど、

小学一年生が哲学の本とか読むのか・・・

学業は苦手じゃないけどおかしいと思う。




・・・



俺の本能というのかわからないけど、

妖怪を見て勝てない奴とかはなんとなくわかる。

前に助けてくれた鼠の妖怪なんかはどうあがいても殺せないだろうし・・・

骸骨の妖怪なんかはそもそも死が視えなかった。

まあすでに死んでるからかもしれないけどね。

死の線が見えない相手って結構いるのか？



・・・

クラスメイトの男子が馴れ馴れし過ぎる。

嫁よとか

愛しているとか言ったり、

撫でてこようとしたり

意味もなく笑いかけてくる。

何がしたいんだ？

後、

気安く下の名前で呼ぶな小僧。


ブチノメシテも恥ずかしがり屋だなって言われた・・・

今まで倒した妖怪たちより耐久力高くないか？

線を切るか？



前世で覚えていないけど、

恋愛感情ってこんなに幼いころからある物なのか？

前世で恋愛経験が無いからわからん。

少なくても子供が作れる段階じゃないと恋愛とか無意味だろ



・・・



両儀家で雇ってる戦闘教官の質は低い。

高いのかもしれないけど小学生に勝てなくなるって・・・

この肉体のスペック高すぎ。

戦い系統に対してはほぼ初見で覚えれるし。

撃たれた銃弾すら切れるぜ。

石川五右衛門ごっこができるな。



・・・


すずかちゃん経由で八神はやてちゃんと友達になった。

・・・彼女は俺と同類だ、

多分異形を殺してる。


・・・


嫌な気配を感じたから廃屋に行ったら、

金髪の少女(クラスメイト)が高校生くらいの男たちに乱暴されそうだったから助けた。

両手両足の腱を殺し、

シンボルも潰したけど良いよな？


金髪の少女は泣きながらお礼を言ってきたけど、

正直子供の身体で同年代の少女を背負うのは大変だった。

名前はアリス・ローウェル・・・クラスメイトじゃないのか・・・

血縁関係すらないとは、

人類の神秘を見た気がする。

俺より三歳年上



遠くから鼠の妖怪が礼をしていた。




彼女の中にある薬物も殺しておいた。

この目は便利だな、

病気とかも殺せるし。

医者になったらかなり有名になりそうな気がする。




病気は風邪の時に試したら出来た。

今考えると絵面が悪いけどね。

自殺現場にしか見えないし


・・・


おかしい、

おかしいイベントだ。

すずかちゃんとバニングスさんと一緒に誘拐された。



私を拘束したいなら両目を潰さないと・・・




拘束を解除して誘拐犯をブチノメシテ、

普通に脱出した。

誘拐犯は鼠の妖怪に連れていかれたけど・・・


すずかちゃんのおねーさんとバニングスさんの両親にお礼を言われた。

あの程度の賊なら十倍いても倒せる。

殺していいならもっと行けるよ。

俺が動かなくても鼠の妖怪が処理したと思うしね。




誘拐犯は行方不明になったらしい。


・・・


すずかちゃんから秘密を打ち明けられた。

吸血鬼？

ああ、なるほどだから殺したくなったのか。

何でも殺せる俺の異能と比べると特に気にする内容では無いかな。


・・・


朝、長距離ランニングをしているとはやてちゃんと出会った、

銀髪の親戚のおねーさんと一緒だったけど、

凄い美人。

そしてわかる。

恐ろしく強い。

多分戦闘を挑んだら一撃目で死んでる。

護衛かな？

確かそれなりに有名な一族らしいし。




・・・




アリス・ローウェルさんに出会った。

クラスメイトじゃないけど同じ学校だったか。

今年五年生だとさ。

よく見たらクラスメイトより少し身長が大きいか？

声は流石に違うが・・・

これで血の繋がりが無い？

正直姉って言われても信じられるけど・・・


学校帰りにお礼として翠屋のシュークリームをごちそうされた。

孤児院出身って言ってたけど大丈夫？


まあありがたくいただくけど。



・・・


鼠やばい。

嫌な予感がしたから原因を確認しに行ったら、

鼠の妖怪と大きな犬の妖怪が戦っていたんだけど、

圧倒的戦闘能力で瞬殺していた。

俺の勘だと犬の妖怪には私では勝てないレベル。

それを瞬殺したネズミの妖怪って・・・



多分鼠の妖怪はこの地方の守り神か何かなんだと思う。

人助けを陰ながら行っているみたいだし。





・・・



月村さんのおねーさんの伝手で高町家で剣道を教えてもらえるようになった。

剣術の方は一族秘伝らしいから習えなかったけど、

強い対戦相手が得られるだけ嬉しいです。

それに技術ってものは教えてもらうモノじゃなくて盗むものだよ。



・・・



高町家やばい。


最初は素振りの仕方を教えてもらう程度だったんだけど、

手合わせしだしたら私が本気になり一本取って、

相手が本気になり負けるようになった。

前世の肉体より身体能力高い今世の肉体で勝てないって・・・

防御をすり抜けてくる謎の剣術とか・・・




クラスメイトの実家だった事実は初めて知ったけど、

上二人は運動神経抜群なのになんで末娘は運動音痴なんだろう？

道場の入り口でこっちを見てたけど何の用だったんだろう？





・・・



ブック〇フで気になる本が売ってた。

サルでも出来る魔法論　著者S・J　　100円

広辞苑ぐらいの分厚さのある専門書が100円って・・・安い。



魔法、

リンカーコア、

封時結界ね・・・

まあ暇つぶしにはなるかな。





・・・


マジで魔法の本だった。

空を飛べるようになったのは感動したな。

タケコプター無しで空を飛べるなんて。

調子に乗って飛び回って魔力切れになり墜落した時は死ぬかと思った。

通りすがりの骸骨の妖怪がキャッチしてくれたけど・・・

助かりました。


なんか魔法を使用するときの注意点をしっかりと説明してアドバイスもくれた。

解りやすい。

説教もされたけど。

見た目魔王なのに心配性のお兄さんに見えたのは内緒。



第三階位魔法のフライって魔法らしい。

まあ名前の名付けが違うだけで同じ魔法なんだろうね。




遠距離系の術式は適性が無いみたい。



・・・



ゴールデンウィークに友達に誘われて温泉旅行に行ったんだけど、

来れないって言ってたはやてちゃんが来てて吃驚した。

偶然同じ場所に旅行って・・・




あれ？

あの角に鱗・・・

あの人まさか？


ちょッと、

なのはちゃん手を引っ張らないで





でもなんであんなに異常な見た目なのに他の人は何の反応もしないんだろうか？




結局あの人とは話せなかった。





・・・



クラスに双子の姉妹が転入してきた。

アリシアとフェイト。

小さな姉と大きな妹か。

性格は姉妹って感じだったけどね。


男子たちがさっそく声をかけてたけど知り合い？

凄い迷惑そうなんだけど・・・



・・・


テスタロッサ姉妹って頭いいよね。

歴史の授業以外はかなりいい。

見た目完全に外国人だから歴史は仕方ないと思うし。


魔力を感じる。

まあうちのクラスって魔力を持ってる人たち結構いるし珍しくないのかな？

サルでもわかるっていうぐらいだし。



・・・


アリスちゃんが引き取られるらしい。

御門院家って家に。

才能を見込まれて。

頭いいもんな。

頑張れ。






・・・


はやてちゃんの誕生日に招待された。

よくよくわかってたけどはやてちゃんの家って、

ヤの付く職業の家？

どう考えても堅気じゃない人たちが居る上に、

大きな和風の御屋敷。

料理は美味しかったけど。

誕生祝に100人以上来るって・・・

お嬢様かよ・・・私が言えた義理じゃないか。

・・・あ、あの人がいる。

「やっぱり死が視えない？」





・・・


あの人ははやてちゃんのお父さんらしい。

若・・・

って思ったら両親が死んでから引き取ってくれた人か・・・

何でも屋をやっているらしい。


高町家の兄に勝つために秘密の特訓をしようかな？





・・・


週4で契約した。

土日の道場で一泡吹かせてやる。



・・・

取り合えず殺す気で来なさいって言われたから

目を全力稼働して戦ったんだけど、

全く歯が立たない。

でもしっかり見たらうっすらとだけど線は見えた。

生物としてのレベルが違い過ぎるから見えにくいだけか。


魔法なんかも教えてくれたし。

実践して教えてくれるからとても分かりやすい。



・・・


次の日行ったらデバイスっていう魔法の杖を貰った。

刀型の。

見たらわかる。

恐ろしいほどの名刀。

始めて見た。

しかも普段は簪の形をしているとか・・・暗器？

銘は”小鴉丸”

刀身から柄迄全て真黒。





・・・

高町兄との稽古で五本中二本も取れた。

一月の訓練でここまで実力が上がるなんて。

地獄の訓練は無駄ではなかった。



・・・


妖怪の情報が大々的にニュースになった。

何でもテロ組織が地獄の門を封印していた法具を強奪したらしい。

それのせいで地獄の門が開き四国が滅んだとか・・・

今わかっているだけで20万人以上が死亡し、

100万人以上が行方不明だそうだ。

国家対策本部は呪術連盟も陰陽連盟も退魔士協会の存在を公に認め対策を取ると発表した。




・・・

はやてちゃんが学校に来なくなった

教師に聞いたら家庭の事情で公欠らしい・・・


家庭の事情で公欠ってなんだよ・・・




・・・


テレビに師匠が映った。

死の国の門を閉じる為の決死隊らしい。

百人近い退魔師が死を覚悟して突入するそうだ。



結界を維持している退魔師にはやてちゃんが居た・・・

え




・・・

四国の門の封印は成功したらしい。

生き残りは二人だそうだ。

生存率2％か。

師匠が生きていると良いが。



・・・

四国の事件がようやく終わった。

最終的な死者の数は、

200万人以上。

つまり四国の人口の半分以上が犠牲になったって事になる。


政府の初動も悪くなかったけど、

妖怪ってものの存在を信じなかった民衆は直ちに避難をの言葉を無視して残り、

犠牲者が増えたそうだ。


史上最大の人災だと思うのは俺だけか？


・・・

退魔師育成学校だってさ。

才能がある人間を半強制的に入学させる学校らしい。


制服は無駄に金のかかった和服だった。

まあ服装は自由らしいから好みで着ればいいらしいけど、

動きやすくて呪術的に強度も高いらしい。

実際線は有ったけど線以外は切れなかったし。

見た目も良いから俺は着ようと思う。




・・・


俺の担任・・・師匠。

高校生じゃなかったっけ？

生徒に師匠より年上が何人かいるし・・・



師匠強いなぁ。



学校の給食は師匠が作っているらしい

師匠強いなぁ


・・・


なのはちゃんが運動神経抜群になった。

師匠が言うには体内の力が暴走して肉体が弱体化していたらしい。

制御方法を教えていたけど・・・・やっぱり高町家の血を継いでいたんだね。



・・・


師匠が本業の退魔師で忙しいからという理由で、

式神が授業をしてくれるんだけど、

骸骨さんと鼠さんって師匠の式神だったのか・・・

解りやすいんだけど正直複雑


出張行ってても給食は作ってくれる師匠最高



・・・


実施訓練がダンジョン探索って・・・

この世界ってダンジョンとかあったんだ・・・

妖怪の素材の買取と、

装備品を作ってくれるらしい。

店員とかが前世で見た記憶がある人ばかりなんだけど・・・・

ノリノリで

「アイテムは装備しないと意味がないぞ」

とか

「ここはダンジョン都市です」

とか

「妖怪を退治して不要な素材が手に入ったなら売ると良い」

とか

「うちの回復薬はよく効くよ」

とか言ってるけどこの人たちも転生者なんだろうか？

地下に都市って・・・

主観だけどダンジョン都市って海鳴市より広い気がするんだよね。

太陽もあるし・・・

宿屋とか食事屋とかもある。

絶対悪乗りして作ってるでしょ。

冒険者ギルドとかもあるし・・・

退魔師要素がない。

妖怪じゃなくて魔物討伐に来てるんじゃないの？



ダンジョン捜索は危険だけど安全だった。

腕とかは普通に千切れるけど、

次の瞬間には治ってる。

付き添いの人が死亡しそうな攻撃以外は無視して、

怪我をしたら瞬間で治療を終えるみたい。

痛みはあるから正直心折れる人いるかな？

って思ってたけど誰もやめないみたい。

心と体を同時に鍛えれる施設か。



・・・


他クラスの友人に聞いたらまだ座学だってさ。

ずいぶんと温い。

うちのクラスは一月目には実施研修だったのに。


ダンジョン都市で

制服を強化してもらってるんだけど、

恐ろしい技術だな。

ポケットの中に大量に装備が入る。

四次元ポケット？

デバイスの強化も行える。


男子なんかはデバイスが購入できることに涙を流して喜んでいた。

ロマンって奴か？

前世で無意味に模造刀とか男子が買ってたしそれと同じ感覚なのかな？




・・・


ようやく中層に到達できたんだけど・・・

俺が今まで倒してきた妖怪って下級妖怪だったのね。

俺は線をなぞるだけでいいけど、

他の連中は苦戦している。

まあ元から退魔師だった人間たちはまだまだ余裕そうだけど。



・・・


ダンジョン都市内に普通に妖怪が居るんだけど・・・

多分師匠の式神なんだろうけど、

ダンジョン内で見たどの妖怪よりも強いのが普通に闊歩してるからビビる。



・・・



最近は四国の件が落ち着いたのか師匠が授業をやってくれる。

スパルタ教育ってネットで調べたら師匠が出るって言われても俺は信じるぞ・・・


解りやすいし、

自分の実力が上がっている実感も湧くけど、

ギリギリの課題をやらせ続ける感じがヤバい。

疲労も薬と術で回復されるし。






・・・


師匠が式神として鬼をくれた。

格としては中級クラスらしいけど、

師匠に鍛えられたお陰で私と接近戦して拮抗できるレベルらしい。



クラスメイト全員に式神を渡していたから多分式神の使役術式の取得が目的だと思う。

実際失敗した生徒は襲われて怪我して治療されを使役術が成功するまで繰り返していたし。

なのはちゃんは殴り倒して力づくで契約してたけど。

脳筋的な解決法に師匠も苦笑いを隠せてなかった。









 

アリス・ローウェル・・・原作だとアリサ・ローウェル（IQ200以上の天才児）


鼠の妖怪・・・どこの火鼠なんだ

骸骨の妖怪・・・どこの死の支配者なんだ


行方不明になった誘拐犯・・・主人公の守る土地で吸血鬼の一族が誘拐なんかしたら処理されて当然だよね


両儀式・・・時間切れで特典をランダムで与えられた　　　（眠って居たせい