転生旅行
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第六部[NARUTO物語]
序章
プロローグ[結構生き残る]
前書き
みんな大好き
なると
〇月〇日
私の名前はうちはクロウ、
5歳になったから日記を付けようと思う。
現状を調べた結果、
木の葉の里は恥知らずの里だと判断。
仲間助けるために依頼を失敗した人間を叩きまくって自殺に追い込むとか。
助けられた奴も庇う所かけなしてるからね。
人としてどうよ。
〇月●日
両親が修行を付けてくれた。
チャクラの練り方は念と似た感じで出来たのでかなり簡単だった。
火遁とか雷遁とか風遁とか水遁とか土遁とか全部使えた。
両親が喜んでいた。
両親が知ってる忍術を見せてくれた。
〇月☆日
凝したら写輪眼になったんだけど、
こんな簡単でいいのか。
古文書で大切な人を殺したら覚醒するって書いてあったので、
自分に幻術を掛けて玲花を殺す夢を見てみた。
万華鏡写輪眼になった。
こんな簡単でいいのか。
〇月★日
魔法に対して無警戒だから結構簡単にいろんな所に忍び込める。
火影邸に侵入して禁書の巻物を根こそぎ盗んだ。
コピぺ優秀。
中の忍術は便利なのが多かった。
飛雷針とか影分身の術とか手裏剣影分身の術便利。
穢土転生の術とかは模倣習得使用の為に使うのは有りだな。
木遁とかも乗っていたが一回見たいな。
〇月×日
7歳になった。
里の方で大きな音がしたから見てみると大きなキツネが暴れていた。
鑑定眼で見てみると。
九尾の狐(幻術・洗脳)って書いてあった。
犯人はうちは一族(確信。
後、フガクさんの所で五つ子が産れた。
サスケ、コタロウ、ねね、かずます、さんだゆう
奥さん頑張ったんだね。
〇月◇日
うちは一族ヤバイエリート意識高すぎ。
九尾暴走から里の風当たりが強いとかでクーデターを企ててる。
どんだけ我慢ができないんだよ。
扱い的に完全に被害者の九尾の少年よりだいぶましだと思うんだけど。
私的に
一族でも一部の人しか使えない写輪眼より、
一族全員使える白眼の方が優秀だと思うの。
〇月◆日
九尾の少年、ナルト君と言うらしい。
に里の住人が暴力をふるっていた。
護衛と思われる暗部が死にそうな攻撃だけ止めていた。
食料に毒とか混ぜてんじゃねーよ。
あの店は二度と利用しない。
とりあえず気絶したナルト君を変身術で変身させた里の人間と入れ替え。
安全な場所に連れて行き治療をして放置した。
〇月◎日
修行をしていると、
顔の濃いおにーさんがアドバイスと実演をやってくれた。
模倣取得おいしいです。
かなり筋がいいと言われた。
〇月△日
イタチがシスイを殺したそうだ。
これは確実にひと騒動起きるね。
〇月□日
いきなりイタチに刺されたんだけど。
これは合法的に里抜けするチャンス。
と思い避けないで受け止め、
起爆符を口寄せして自爆する事にした。
イタチが怪我して去って行ったので、
変身術で石ころを自分の肉片に化けさせて、
うちはの中を物色し里抜けをした。
後で聞いた話だと、
フガクさんの子供達だけ生き残ったらしい。
後書き
newスキル
写輪眼
万華鏡写輪眼
うちは流忍術
火遁・水遁・土遁・風遁・雷遁
木の葉流禁術
穢土転生・多重影分身・影分身・手裏剣影分身・飛雷針
木の葉流体術
手に入れた物
木の葉の禁術書
うちはの忍術書
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