IDOLiSH7の妹ポジの少女はアホの子だけどみんなに愛されています
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はじめまして、小説を書くのがこれで初めてになります!gdgdですがよろしくお願いします!
はーい。IDOLiSH7の可愛い可愛い妹でーす←
はい、現在時刻は6:20分、私はいおりんの部屋のベッドに忍び込んで寝てるんですがいおりん起きる気配がないです(笑)
えっ?色々ヤバいって?知らねーですよ←
「んぅ… 」
うわっ、一織ったらえっろ!?
おっと失礼、下心が←
そうだったそうだった、一織の寝顔可愛過ぎて忘れてたけど起こしに来たんだわ←
『いーおーりーおーきーてー!』
「うぅ、にぃ、さん…?」
おい、こやつ私を三月にぃだと思ってるぞ?てか、私、そんな可愛くないし、こやつやはり、ブラコr 何でもない… とりま起こすか…
『起きろー!一織!遅刻するぞー!』
「へっ!? 待ってください!」
うおw 起きたw てか反応www
『ふ、ふはははははww 一織最高ww』
「な、何なんですか人の布団にいきなり潜り込んで!いつも行っているでしょう!ノックしてから入ってくださいと…」
知るか!てか、乙女か!寝てるやつにノックとかかんけーねーだろ?せっかく起こしに来てやったのにって思ったけど説教めんどいから言わなーい。
『ごめんごめんw てか、最初から一織の布団で一緒に寝てたよ?気づかなかった?w』
「はぁ!?/// あなたには危機感というものはないんですか!///」
んー、無いかな?一織が私を襲えると思わないし、私は襲われるほど可愛くないし、一織に殺される危機感ならあるぜ←
『さーせんでした! てか、もうご飯出来てるから早く着替えてきてねー。みんな待ってる』
「分かりました… すぐ行くと皆さんに伝えておいてください」
『りょーかい』とだけいい私はみんなのいるリビングへ行った。その時一織が何かボソッと呟いたようだが聞こえなかったので気にせず部屋の扉を閉めた。
「あなたは本当に無自覚で可愛いんですすから危機感を持って頂きたい…」
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