一人の何でも屋の日常
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第二部 艦娘達の何でも屋の職業体験記!
六件目 事件後日の件について
前書き
うわぁぁぁぁ!!?
もう一ヶ月以上ほったらかしにしてたぁぁぁぁぁ!!
何をしてるんだ俺ェ!この小説を楽しみにしていた人たちに迷惑だろうがぁぁぁぁぁ!
・・・はい、書きます。
あの事件からちょうど一週間後、
俺は今公園で大和と武蔵と一緒に散歩している。
あっ、ちなみにだが武蔵はちゃんと肌の隠れた私服を来ているから安心してね。
それで怪盗ゆかりんはというと捕まってしまい、懲役5年の刑にされているんだよね。
それで今はというと・・・
弦巻マキ「━━━━━━ってことがあったんだよー」
東北ずん子「そんなことがあったんですか。面白いですね」
結月ゆかり「今度私たちもやってみましょう、きっと楽しくできますよ」
友達と仲良くお話ししています。
えっ?刑務所に入れられたんじゃなくて?
実は怪盗ゆかりん、もとい結月ゆかりは本当はお宝を奪われた人のためにそれを奪い返すために怪盗をしていたらしいんだ。
さすがの俺でも相手を見ただけで何を考えているのかは、わからない。
前から怪盗を捕まえてちゃんと取り調べの時に正確に聞いておいたお陰で彼女は理由なしに刑務所に入らず済んだ。
だから今はこうやって普通に生活を送れることができるようになったんだ。
だけど結局犯罪をしたのは事実、
それを償うために警察の裏の存在として取り返し屋を行っている。
聞いた話によれば結構充実しているらしいんだよなー。
それに俺の仕事も減るし一石二鳥だなこりゃ。
大和「・・・提督、あの子たちをみているようですがどうかしましたか?」
実松「ん?あーほほえましいなーと思ってな」
武蔵「あまり関心はしないな、私達と一緒にいながら他の娘を見るのは」
実松「ごめんごめんって」
あっはっはー、彼女達って結構嫉妬深いのよねー。
まっ、とにもかくにも彼女がこれからの生活が世間的に無事でよかったよかった。
~実松宅~
実松「ただまー」
鳳翔「お帰りなさいあなた、ご飯にします?おふr
実松「ご飯にするー!」マッスグリビングヘgo!
鳳翔「」
武蔵「子どもか提督は・・・(呆れ)」
大和「・・・(苦笑)」
~リビング~
実松「ん?」
山風「お、お帰り・・・」
実松「おう!ただいま」
山風「・・・パパ♥」
実松「いや俺山風の提督であって、パパじゃないんですが・・・」
山風「ふえ・・・!?だ、だめぇ・・・?!」ウルウル
実松「えー・・・おれロリコンじゃないんですが・・・」
鳳翔「もういいじゃないですか、実際にあなたは旦那様なのですから・・・」
実松「いや確かに俺子持ちよ?けど山風を産んでないのよ?あと俺にはいいけど目上の人に「あなた」っていっちゃだめよ?」
鳳翔「わかってますよ、旦那様♥」
実松「うん、俺鳳翔さんの夫でもないからね」
大和「そうです、提督の妻はこの現代日本を代表する軍艦、大和なのですよ?」
武蔵「何を言う、提督の隣はこの武蔵のものだ」
実松「うん、ちょっとみんな落ち着こうか」
この後滅茶苦茶ご飯食べた。
後書き
あーやっとおわった・・・
八雲紫「早くこの部を終わらせたいためにこのお話しを短めに切ったにも関わらずなによその体力のなさは」
吹雪「そうです!というかまだ私が出てませんよ!?」
あー吹雪は第四部に出す予定だから、
吹雪「なんでそんなに後なんですか!?ただでさえこの小説不定期更新なんですからすごく不安ですよ!!」
あと第三部はいろんな意味で長くなると思います。
吹雪「えぇ!?」
あと新しい小説作ろうと思います。
吹雪「う嘘ですよね!?」
結構マジです。ちなみに頭文字Dものです。
吹雪「」
八雲紫「ただでさえ小説を作るのをめんどくさがってるくせによく新しいのを作ろうと思ったわね」
さて、次の部の予告でもしましょうか。
っと言いたいところなんですが・・・
吹雪「?」
一応艦娘たちが主人公が子供の頃にタイムスリップするお話しなんですが・・・キャラが決まってないんですよ(汗)
八雲紫「・・・で、誰を候補に選んでるの?」
えー、まず一組目はビスマルクやろーちゃん、アイオワなどの海外艦全般。
次に天龍、川内、球磨型の軽巡洋艦組、
ほかに要望があったら感想お願いします。
・・・侮辱するような感想はやめてくださいね?
八雲紫「本当に出そうで怖いわ・・・」
ちなみに龍驤と黒潮は確定しています、理由は単に黒潮がかわいいから、龍驤はなんとなく
吹雪「龍驤さんの扱いがひどい・・・」
と、とりあえずお楽しみください!!
あっ、今回はおまけなしです!
吹雪、八雲紫(そしてテキトーに終らせた・・・)
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