ブレブレ生放送2wave記念小説ですよよーよ♪
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生放送2waveฅ(๑•̀ω•́๑)ฅニャンニャンガオー★
ガヤガヤガヤガヤ
ここはある酒場での事だ・・・おや?魔剣少女と凄そうなイケメンさんが居ますね観てみましょうか・・・(*≧艸≦)
━━━━ブレブレ生放送2wave会場酒場━━━
???(イケメン)「魔剣使いの皆様今宵は集まって頂きありがとうございます。魔剣機関局長ラルルPです(*`・ω・´)」
ガヤガヤガヤガヤと酒場は賑やかな笑い声が酒場内に広がる
魔剣使い(女)「キャーラルルPイケメン♥」
魔剣使い(男)「局長・・・カッコイイ/////男の俺でも・・・」
その時だった。
白と緑のツートンカラーのツインテールの魔剣少女とローブの中から色とりどりの触手?のようなものが見えてる灰色の髪の魔剣少女そしてバールのようなものを持った可愛いらしい少女と赤い髪の可愛いらしい少女がポンっと現れた
???「グラーシーザーは居ないわよね?」
???(ヌルヌル)「ミストル・・・見て見て」
そう灰色の髪の少女がミストルと呼ばれた少女を触手のようなものでツンツンとつつくとミストルがくるりと振り向いた
ミストル「・・・グ・・・グラーシーザー・・・」
レヴァ「ネクロやったね大成功だよ」
ネクロ「そうだね・・・レヴァ」
そう言いながら2人の少女が手を合わせながらニコッと笑いながら跳ねていた
ばよの「大成功だよーあのクールなミストルちゃんがビックリして跳ね上がったよ」
そう言いながらバールのようなものを持った少女は頭に付けていたグラーシーザー風の髪留めを取り外した
ミストル「ちょっと・・・驚いたわけでは無いわ・・・グラーシーザーなんて慣れっ子よ/////」
何故かミストルは顔を赤らめながら下をうつむいてそう言った
局長「あ、あの皆さんちょっと良いかな?」
凄いイケメンのラルルPいや局長がそう言いながら困った顔をしていた
レヴァ「あ、局長ごめんねー」
ネクロ「局長・・・ごめんなさい・・・ヌルヌルしてあげるから・・・ね」
ばよの「局長さんごめんね」
ミストル「局長・・・ごめんなさい・・・さ、早く進めましょうか」
そう言って皆自分の名前の札の置かれた席に座った
魔剣少女「さ、始めよブレブレ生放送2wave♥」
こうしてハチャメチャなブレブレ生放送2waveが始まった
▂▃▅▆▇人気投票上位魔剣降臨▇▆▅▃▂▁
そう発表された瞬間ポンッポンと魔剣少女が現れた
※はっしょってごめんねー( ̄▽ ̄;)
局長「第1位なんとアルギュロス=ぎんいろです」
アルギュロス「皆さん・・・ありがとう/////」
その時だった
???「私も・・・CMに出てもいいのですか(;ω; ))オロオロ (( ;ω;)オロオロ」
そう言いながら(;ω; ))オロオロ (( ;ω;)オロオロとしているグラムに似た少女が局長達を見つめながらそう言いったのを見て局長は(o´・ω-)bとした
局長「オルタちゃんの実力さ・・・誇っていいんだぜ(*`・ω・´)」
オルタ「あ、ありがとうございます局長さん/////」
そう言いながらオルタちゃんは局長に抱きついた
━━━━━━
視聴者サイド
「オルタちゃんに抱きついてほしい・・・ぐっ局長・・・妬ましい」
「ぎんいろちゃんは何処だ(・ω・* 三 *・ω・)・・・アルギュロスちゃん居るから良いかな」
局長達の方に戻しましょうね(*≧艸≦)
━━━━━━━
▂▃▅▆▇魔剣達の魔界な日常Ⅱ▇▆▅▃▂▁
ばよの「キーンコーンカーンコーン」
レヴァ「いきなりどうしたのばよの」
ばよの「レヴァがやってって言ったんでしょ」
レヴァ「チャイムって言うのが分からなくてビックリしちゃった」
・・・・・・・・・
※はしょってごめんなさい(´;ω;`)
━━━━
局長「さ、今回の生放送どうでしたか?楽しめましたか?・・・それは良かったまた近い内にお会いしましょう」
━━秘密の呪文━━
なまほうそうにかいめ
・・・・・・
???「皆様、小説はどうでしたか?・・・自分的にはやっぱり小説書くの難しいなって思いましたね(*≧艸≦)」
それではまた((ヾ(・д・。)フリフリ
ブレブレ生放送3wave記念小説も作るよ(*≧艸≦)楽しみに待っててねー
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