ブレイブソード×ブレイズソウル 〜傷だらけの魔王〜『メイグルーン砂浜大戦争編』
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第二部
四章
海だ!砂浜だ!水着美少女達が俺を待ってる!
▂▃▅ザブ〜ン▅▃▂▁
波の音が聞こえる
???「メア達おせーなぁ」
━━━━更衣室━━━━
女『ちょっとこの水着ちっちゃいかも』
???「おっぱい妬ましい」
少女は更衣しつで自分の胸を撫でながら指を咥えて呟く
???「メアちゃん、早く着替えないとマスター怒っちゃうよ」
メア「チィ、おっぱいが・・・レヴァちゃんは良いよね・・・巨乳だし・・・可愛いし」
レヴァはメアの言葉に苦笑いして答えた
レヴァ「メアちゃんはまだ発展途上だからねそれにリディちゃんも可愛いでしょ」
レヴァの言葉を聞いたメアは上機嫌になった
メア「そうだよね、私のおっぱいがちっちゃいままな訳ないよね」
レヴァ「さ、早く着替えよもう秋水行っちゃったよ」
メア「は、早」
━━━砂浜━━━━
ギャル系女「なにあの娘の水着めっちゃ可愛いかったんだけどやばくねー」
ギャル系女2「マジやばマジやば、しかもちょーかわいいかったし、胸おっきかったし」
それを聞いたシュウは周りを見渡しているその時だった
シュウの目の前に美少女が現れた
???「ど、どう似合ってる?」
シュウ「に、似合ってるとかの問題じゃなくて可愛い過ぎだし・・・エロスだし」
秋水「な、何じろじろ見てんのよ、変態」
シュウは秋水に蹴り飛びされた
シュウ「解せぬ・・・」
秋水(良かった、可愛いって言ってくれたレヴァ達と選んだ甲斐があったわ)
秋水の水着は黒と紫で蝶の絵が入っている紐ビキニだった
シュウ「秋水凄く似合ってるよ」
秋水「あ、ありがとう/////」
???「マイマスターだ〜れだ」
シュウの背中に柔らかい物があたる
シュウ(このおっぱいの感じ・・・レヴァか・・・相変わらずいいおっぱいだフヘヘヘヘヘ)
シュウの考えてる事がある少女達にバレてしまった
???「断罪執行ーー」
???「処す?処す?処すよねー」
???「これぐらい許してあげやな」
???「オズ姉さんは優し過ぎんのこれは犯罪なんやから」
シュウ「え?・・・ちょ待って・・・ギャー」
シュウは彼女達にボコられた
レヴァ「あ、ロンギヌス、カース、ロンゴとオズちゃん」
レヴァが彼女達の名前を呼んだ、そう彼女達は断罪シリーズの魔剣達だ
オズ「あ、レヴァさんこんにちは、あ、ロンゴたんもちゃんと挨拶しやなあかんよー」
ロンゴ「レヴァンテイン、オズ姉さんが挨拶しいやって言うから一応挨拶するはこんにちは」
レヴァ「相変わらずなんだね」
???「あら、そこにいるのはレヴァじゃない」
???「お、お姉ちゃん置いてかないでー」
レヴァに声をかける少女
レヴァ「あ、グラムちゃ・・・ブッ」
そこに居たのは自身満々にビキニを着たグラムと『おるた』と書かれたスクール水着を着たオルタだった
グラム「な、何よいきなり笑い出すなんて失礼にも程があるわ」
???「あら、そんな貧相な胸でビキニなのね・・・フフフ」
グラム「な、偽物のクセにー年がら年中クリスマス気分の露出狂に言われたくないわ」
オルタ「2人とも喧嘩しないで」
レヴァ「あれは胸の話だからね、オルタちゃんは気にしなくていいよ」
グラム「本当に腹のたつ胸をしてるわね偽物のくせにグ二二二二」
???「あら、本物に胸で勝ってしまったわどうしましょう」
そう、グラムの胸を馬鹿にする少女はグラムによく似ている少女だった
レヴァ「グランもこんばんは」
※グランはグラムサンタの略です
グラン「こんにちは」
━━━━海岸沿い━━━━
???「ねぇねぇ、変な人達がこっち見てるよ〜」
黒いビキニを着た少女は白いスポーツタイプのビキニを着た少女にたずねる
???「それはその・・・ぺシェの水着がちょっと大胆だからじゃないのからかな」
ぺシェ「そう言うリーゼも水かけたら透けそうな水着じゃん」
???「2人とも水着可愛いよ」
あるぎゅろすと書かれたスク水の少女がリーゼ達の水着を褒める
???「ま、我の水着には敵わないがな」
???「ぎんいろの水着も・・・可愛い?」
アルギュロス「可愛いよ、とても似合ってる」
???「ありがとう、アルギュロス」
???「はっはー、私の私の水着も可愛いだろ」
アルギュロス「ジエンドも凄く似合ってるよ」
彼女達も来ていたようだ
・・・・・・
続く
さー、メイグルーンでこれから何が行われるのでしょう?気になりますねヽ(*´∀`)ノ
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