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サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜

作者:ドリ男
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そして、コジロウをBARまで
送り届けたサトシ達は午前1時まで
各々が休憩をとり、オーキド研究所に行く
準備をした。



AM1:00時

研究所(リビング)にて



カツラ:「皆、くれぐれも
見つからないようにっ。見つかったら
不法浸入罪で逮捕じゃからのっ」



ヒロシ:「はいっ」


ヒカリ:「やっぱあたし行くのやめようかな」



サトシ:「今更何言ってんだよヒカリ!
不法浸入なら以前にもあったじゃないか!」



ヒカリ:「はっ!、、そうだった(泣)」



サトシ:「オーキド研究所か!
15年ぶりに入るからワクワクするな!」



カツラ:「サトシ君、体調は大丈夫かの?」



サトシ:「はい!寝たら完成に回復しました!」



カツラ:「そうか、、良かったのっ」
カツラ(スーパーマサラ人)



ヒロシ:「あとは、マリナさんの準備が
出来たら出発だね」



サトシ:「マリナさん何してるんだ?」



カツラ:「何やら、先日買った物を
調べるって言っておったぞ」



サトシ:「研究かぁ、、」



しばらくすると、、、



マリナ:「みんなお待たせっ」



ヒロシ:「あっマリナさん」


マリナの準備が整った。



カツラ:「、、一応起きて待っとるが、
帰ってくる時は連絡をくれっ」



ヒロシ:「それ、要するに
寝てるって事ですよね?」



ヒカリ:「とにかく、情報ゲットよ!」




サトシ:「じゃあ出発するか!」



四人は出発する事にした。



 
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