真剣で私に恋しなさい!S~それでも世界は回ってる~
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20部分:キャラ設定(高校編)
キャラ設定(高校編)です
武器名を変えました
ではどうぞ〜
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キャラ設定(高校編)
名前:天城悠里
CV:梶 裕貴(ギルティクラウン 桜満 集役等)
身長:175センチ
血液型:AB型
誕生日:8月15日
一人称:俺
あだ名:悠里 兄さん(大和のみ)
武器:基本的に拳(状況に応じて様々な武器を使用する)と合体剣
所属:川神学園2-F
好きな食べ物:松永納豆
好きな飲み物:お茶、コーヒー(ブラック派)
趣味:散歩、読書、音楽全般(歌うのも聴くのも)
特技:創作活動
大切なもの:絆、仲間
苦手なもの:面倒なこと、無駄な争い、仲間を傷つける者
尊敬する人:劉備玄徳
ロールシャッハ(アメコミ『ウォッチメン』に登場するヒーロー)
容姿:肩まで伸びた黒髪で精悍な顔つき(FFⅦACのカダージュの髪を黒くして目を見えるようにした感じ)
武士テーマ「信」信じる道を歩く、強い信念
備考
本作の主人公にして転生者。細かい設定は以前を参照。
京都での一件の後、精神的にも成長し、その後ヒュームの下で鍛えられた。最終的にはヒュームから名前で呼ばれるまでに成長する。
高校入学の際に兼ねてから久信が制作していた合体剣に武器に変えた。本気の際はACのクラウドの服装(本人曰わく正装。提供は九鬼)で戦う。
その強さから百代の武神に並び『黒狼』と呼ばれる。
四天王には興味がなく、百代より強いが四天王ではない。
父が関係者だった為、九鬼の関係者とは殆ど知り合い。英雄とも友人関係を結ぶ。
二年の春に大型二輪免許を取得。揚羽の下で開発された試作大型二輪車『フェンリル』の所有者になった(データを渡す条件付き)。
ファミリー内での地位は相変わらずだが、怒らせると一番怖い。
合体剣
ご存知ACでクラウドが使用した六本の剣。それぞれの剣の名前を明確にはないため、作者の独断で決める。
アポカリプス
ファースト剣。全ての剣の基盤となる剣。開閉式の刃を採用しているため、使用時には刃が真ん中から二つに別れる。
オーガニクス
刃部を構成する大剣。柄の部分も刃で覆われており、切断に優れている。
ルーンブレイド
二本の短剣。折りたたみ式の柄を使用。取り回しがいい。
バタフライエッジ
峰を構成する二本の大剣。分厚い刃が特徴で破砕に優れている。
アルテマウェポン
全ての剣を合体させた状態。百代やヒュームなど一部の武人に使用する決戦仕様。(だが実際は四本連結でモモを倒している)。バスターソードに似ているが、こちらの方がリーチは長い。
ワイヤーガン
京都で燕を救出する際にレノから貰う。以降も気に入って度々使用する。圧縮した空気でアンカーを射出、爪が開いて足場などに引っかかると、ワイヤーが巻き上げられる仕組み。ワイヤーの構造上、200キロまでならつり下げが可能。4年の内に改良が進み、より軽量化された。
普段は折り畳まれて左腕に取り付けている。
フェンリル
九鬼財閥の軍事部門で開発された試作大型二輪。前輪にタイヤを2つ、後輪に1つという姿。軍用車なので悪路などの走行も想定されとおり、ボディの装甲は並みの攻撃では傷つかない。
スペックを高めすぎた為、常人には扱えないモンスターマシンとなってしまい、悠里に走行データを交換するのを条件に渡され、久信の手で改良された。
前輪の両サイドに剣を収納可能なラックを所持しており、合体剣を収納している。使用の際は両サイドのラックが開く。
ある程度無人での運転も可能で、バスに乗る悠里の後ろに付いて来たり、飛び降りた際の着地点に先に回りするなどの行動もできる。
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次は本編です。
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