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私の悪魔が囁く

作者:リミ
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朝の訓練

 
前書き
朝に起きた若菜だったがーーーー 

 
朝起きて、朝ごはん食べて、訓練が始まった。

「よーし。それじゃ3回目の訓練に入る。連携を大事に!それじゃ、人形を動かすぞ!」

そして、人形が動いた。

人形が突進してきた。ふわりと交わしたらそのまま上に突進してきた。

やばい!と、おもったら悟さんが助けてくれた。

「大丈夫かー?若菜!」

「はい!油断しました!」

と、そんな事を言っていると悟さんが人形に追いかけられてる。

私は、人形めがけてエンターポイズンを打った。

ボンボン!

二つとも命中して、人形が溶けだした。

「サンキユー若菜!」

「いえいえ!さっき、助けてけれたお返しです!」

そのまま、午前中いっぱい実践練習をしたのだ。 
 

 
後書き
次回楽しみに。 
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