| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

私の悪魔が囁く

作者:リミ
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

儀式が成功

 
前書き
無事儀式が終了した。

新たに力を持った若菜。早速、戦闘員に入った。 

 
パチ

私は、起きた。

あれ?もしかして、成功した?

「若菜ちゃん!よかった。成功して。」

私は、立とうとしたら右手に杖があった。

「これは?」

「あぁ。武器だよ。悪魔と仲良くなったら必ず貰える。」

「へー。そうなんですね。」

杖って何に使うんだろぅ。

「あの。使い方とか、どうやって知るんですか?」

「あ?えーと。今日あたり、悪魔から説明あると思う。」

「……はい。わかりました。」
 
 

 
後書き
次回楽しみに。 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧