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私の悪魔が囁く

作者:リミ
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夕食 2

 
前書き
和泉さんに連れてこられた、夕食の会場。

そこに、待っていたのはーーーー 

 
和泉さんにあんないされて、夕食の会場に入れられた。

中に入ると、片目を隠した人達がいっぱいいた。

「え?なんで、片目を隠しているんですか?」

私が聞いたら和泉さんは。

「あぁ。まぁ、片目には、力がある。その力を出す時は、片目を出するんだ。」

「へー。そうなんですね。」

夕食は、バイキングだった。

どれも、美味しそうで、いっぱいご飯を食べた。

そして、ご飯を食べた後、自己紹介をした。

「は、初めまして。鈴木 若菜です。よろしくお願いします。」

周りからは、よろしくー!とか、拍手が聞こえた。

そして、ある程度話したあと部屋に戻った。

「はー。楽しかったー。」

「喜んでもらえて良かった。」

「はい。みんな優しい人達で良かったです!」

話しかけてくれたり、してくれたから嬉しかった。暖かかった。

友達ってこんな感じなんだなぁって思った。

 
 

 
後書き
次回楽しみに。 
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