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フェアリーテイル ~居場所をなくした竜の子~

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恩人との再会?

 
前書き
うわ~ん!!こんなので満足してないよ~!どう書けばいいの~!!

フ「うるさいよ!!黙って本編に行けないの!主さん」

…そこまで心強くないんです…許して…フブキさん…

フ「はぁ~…わかったよ、」(--、)ヾ(^^ )ヨシヨシ

フブキさ~ん!!!!(抱)

※最初はウェンディ視点からです。 

 
私は今は薄暗い洞窟に連れてこられています…何故か闇ギルドのリーダーの人が私のことを知っていて連れてこられてしまいました…でもやることはやって来ました。

ウ「や、やることはやって来ました!後は皆さんが来るのを信じて待ちましょ!ハッピーさん!」

ハ「うん!きっとナツ助けてくれるよ♪」

ウ(ナ、ナツさんですか…私はフブキが良かったです…)

そんなことを思いつつどんどん洞窟の中に入って行く。そして目的の場所についたのか立ち止まると…

ブ「ここだ…ここにあの方がいる…」

正直何を言っているか私とハッピーさんはわからないでいた。でもリーダーの人が棺桶みたいな物の蓋をどかしたらそこには…

ウ「えっ!?なんで!?」

ハ「ジェラール!?なんでここに!?」

ブ「フハハハ!死んだと思っていたか。残念だかこいつはまだ生きている…だがこの方は眠りについている…そこでだ!天空の巫女の力でこの方の眠りを解いてほしいのだ」

そ、そんなジェラールがこんなところにいるなんて…それにハッピーさんも知っているみたいなこと言ってた…それに目覚めさせるのにあたしがいるの…もう訳がわからないよ…

ハ「そんなことしたらダメだ!ウェンディ!こいつは悪党なんだ!こいつは議員やエルザを騙してたんだ世界を壊そうとしたんだ!そんなことしたらまた世界の危機になっちゃう!ダメだよ!」

ブ「黙れ!猫風情が!」

ハ「フガッ!…う~…」

ハッピーさんが止めてくれようとしたらリーダーの人がハッピーさんに暴力を起こした

ブ「それにだ、ウェンディは断れない…恩人であるジェラールを助けられる唯一なのだからな~!」

ハ「お…恩人って…どう言うこと… 」

ブ「さぁ…どうする…ウェンディ」ニヤリ

もう考えてる暇なんでなかった…このままじゃハッピーさんがあぶない…恩人を助けたい…その思いが有ったから決断はすぐに出た…


ーーここからはフブキさん視点ーー


僕たちはエルザさんをつれて一度拠点に戻った…幸いなことにエルザさんはウェンディが
毒を消していったお蔭でいまは眠っている…

一夜「状況が最悪だな…メェーン…」

イケメンズ「リーダー…」

リ「まさかジュラさんまでやられるなんて…」

ジュ「すまない…相手が一夜殿に化けているとは…それに作戦が始まる前から…の奇襲のせいで慌てて気配に気づかなかった…」

グ「唯一の助けがエルザが無事っつうことだな…」

ナ「クソーー!!!!あのトカゲ野郎!次は負けねぇ!」

ル「…そういえば、フブキくんがいないけど何処に行ったの?」

グ「あいつならあそこだ…」

とグレイは外を指していた…その時僕は匂いを嗅ぎ耳を澄ませてウェンディ達を探っていた

一夜「もう少ししたらクリスティーナ飛べるようになるからもう少し待っていてくれ…メェーン」

そんなことを話している最中…

ドゴオオォォーン!!!!!

また物凄い轟音がした。皆が外に出てきた。僕はとっさに木に登り拠点の屋根を登り森を見渡せる場所に行く…そこで見たのは足みたい物が生えた建物?だった

 
 

 
後書き
やっとの…ことできました…どうか気楽に読んでく…ださ…(バタッ

フ「もぅ~最後まで言おうよ~」

返事がないただの屍のようだ…

フ「主さんが動こうとしないので僕が閉めるね、皆読んでくれてありがとう!これからも生暖かく見守ってね~それでは!サラダバー!!!」 
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