| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

ウルトラブライブ

作者:モブブ
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

ウルトラマンダイナ
アイドルとヒーロー
  アイドルとヒーロー-9

真姫「ダイナァァァァア!!」




ギュィィィィイン!!





ダイナ「ダァァッ!!」







真姫はリーフラッシャーを掲げダイナに変身し、デキサドルと花陽達の間に入った





ダイナ「ウワァァァッ!!」ズン…




花陽達を庇い、光線をその身に受け膝をつく






花陽「あれ?……だ、ダイナ!?」

男「俺達を庇って…?」

絵里「花陽!!大丈夫?」

希「捕まってください」

花陽「皆…」

男「すまない……」












デキサドル「ギャォォォォン!!」

ダイナ「ダァッ!!」






デキサドルと向き合い、ダイナは構える







ダイナ「ハァァァッ…ダァッ!!」

デキサドル「ギャァァァッ!!ギャォォォォン!!」




ダイナはデキサドルに駆け寄りチョップを放つ




ダイナ「シュァッ!!デァッ!!ハァァァッデァッ!!」




チョップを放った後、両手で頭を掴み膝蹴りをし、後ろ回し蹴りを打ち込む




デキサドル「ギャォォォォッ」



ダイナ「ハンッ…シュァッ!!」ズビシュッ!!






デキサドルが起き上がるのと同時に、ダイナはソルジェント光線を撃つ






にこ「決まった!!」






デキサドル「ギャォォッ!!」バサッ







しかしデキサドルは翼を広げ空へと飛んだ





真姫『そんな!?』





デキサドル「ギャォォォォン!!」




デキサドルは空中で体制を整え、ダイナ へ突進していった






ダイナ「フッ…ハンッ…ウワァァッ!!」





光線をかわされた事への動揺により突進を食らってしまう





 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧