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『小さな街の、大きな闇。』

作者:零那
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『永斗より』



永斗とのメール。

『何かあったんなら聞くし、遠慮しとったら、ど突くで?(笑)』

...怖いって。
でも、さすが永斗って感じ...。

『海斗のこと、誰より何より大事な片割れ。零那も海斗のこと心配やし海斗優先。高松には行くよ♪』

『いつなら逢える?』

『いつでも。連絡するし、して?』

『なんでハテナやねん(笑)明日もメールするし(笑)』

『ありがとっ♪』


 
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