ワルト=ゲーム
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ワルトゲーム 開幕
前書き
テンテケテケテケテンテケテケテケ♪
とあるマンションに入っていく少年。
その少年は青みがかった黒髪に純粋な蒼の眼。
身長は170........といったところか。
少年「........。」
いつも通りらしく、ポストを見る。
少年「特になし........か。」
ガンガンガンッ!
マンションの自動ドアを叩くのと同時に
?「アーク!開けろよー!」
という男性の声が聞こえる。
どうやら蒼の眼の少年はアークというようだ
アーク「はぁ......。」
アークはドアを開ける。
出てきたのはアークより背の高い男性だった
年は20くらい。蛇のような感じだった。
アーク「なんですか蛇田先輩。」
蛇田?「蛇田じゃねぇし!俺は矢塚 進だ!」
アーク「なんですか?」
アークは悪びれずめんどくさそうだ。
シン「もうけ話だよ!」
アークはめんどくさそうに
アーク「興味ないです。」
キッパリいった。
シン「ええ!そんなこと言うなよつれねぇなぁ。」
アーク「................。」
シン「判子押しちゃったから強制参加なぁ!」
アーク「....................。」
あーめんどい。
アークは軽く舌打ちした。
シン「明日ポストみろよー!」
アーク「..........はい。」
続く
後書き
ばかによる推理小説......................
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