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明日、お稲荷さん作ってくるので許してください!!!

作者:白藍
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絶対絶命!!!!?

やばくね?

目の前の神?様は、激おこの状態です!

助けて~(;´・ω・`;)

うんやばいね

コレは......どうするべきか?

「無礼を働いたのじゃ!!それは、その命で詫びるのが義理と言うのじゃ!!」

『えっ!?ちょっと待ってください(((;°▽°))』

うそだろぉぉぉ

絶対絶命大ピンチ!!!!?

『明日、お稲荷さん作ってくるので許してください!!!』

って、むりだよねー( ´ノ̥̥̥ωヽ̥̥̥`)

「ふむ.....いいぞ」

『ですよね、ダメですよ........えっ!?本当ですか!?』

「うむ.....まぁ今回だけだぞ」

『有り難うございます!!沢山作ってきます!!!』

「ほう、良い心がけじゃ。ではな」

狐の神は、そう言うと教室の扉から出ていった(;´・ω・`;)

嘘ん

期待してたのに......なんかぼわっど消えるの楽しみにしてたのに......ちぇ

まぁ、いいや(笑)

よーしスーパーよって帰るか......

私は、鞄を掴むと扉を開けた.....

んっ?あれ?

何か、忘れているような......

あっ...

あぁぁぁぁぁぁぁ!!!

こっくりさんに、私の事聞くの忘れてたァァ!!!!

あぁ、もう明日の放課後あった時に聞こう.....

明日の放課後は、少し大変そうです(´ヮ`;)

~END~ 
 

 
後書き
はい(O´∀`K)b
終わりました!!!

短いお話でしたがどうでした?
楽しんでいただければ嬉しいです。
(*´∇`)ノ ではでは~ 
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