IS鉄戦士彼が求める世界
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過去の遺産
楯無が出た後
「ふっ出てこいよ…ブレイン財団専属軍事機関SEFE総帥殿?」
すると影から金髪の女性が出てきた
「春樹出来たよ頼まれてたF-15S/ICSF-X」
そうか
今度見に行くとするか
「わかった…それとマグーとマドーそしてオクトパシーの情報を…集めろ…」
スコールが
「わかったわボス…」
すると
バチバチ
「うっ…」
目が覚めると
「うっ…」
「目が覚めたか春樹…」
貴様は…レイムパッツリー
「久しぶりだな…レイム」
すると
「早くドギーの惨殺を暴くぞ!!」
そうだな…
「ドギーン…一人で戦おうとするから…レイ…まずはあの無能な宇宙警察の刑事を倒してからだ」
俺は久しぶりに練習生時代の呼び名でレイムを読んだ
「そうだな…悪い…行くぞ!!」
「おう!!」
バゴーン
「見つけたぞレイムパッツリー」
やべぇな…
「レイ手伝え……装単」
ブーンヴォーン
「わぁってるよ春樹…」
「ふっ…行くぜ相棒…今日はあのころの二人になろうじゃねーか…闇剣士のレイと闇騎士ハルにな…」
ブーンブーン
「「死にさらえぇぇぇぇ」」
俺たちは敵軍の兵士を撃ち蹴り切り突き進んでいく
そして三時間後
「はぁはぁはぁ」
倒し終えて休憩していると宇宙警察の私服警官が来て
「レイムパッツリーそれと…織斑春樹!!お前らを公務員殺害の容疑及び公務執行妨害で逮捕する!!」
あちゃぁ~
「めんどくせーなぁ~」
「そうだな…」
刑事の横を通ろうとすると
「撃つぞ!!」
パァン
「№6…無法な悪を迎え撃ち、恐怖の闇をぶち破る、夜明けの刑事…デカブレイク!!」
「えっ!テツ兄!!」
「お前には家族居るだろ…奴を追うんだ!!春樹…」
その頃銀河連邦警察長官室では
撃が
「失礼します!!レイと春樹が宇宙警察への公務執行妨害で逃亡しました!また宇宙警察のドギーが惨殺行為で宇宙警察病院に容疑者として搬入されました!」
「失礼します宇宙警視総監のギャバン…です…今の話は…本当か十文字だが… クソこんな時に限ってあの野郎」
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