| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

犬神の少女は夜の女王であり妖怪界最強の一人【妖狐×僕ss】×【リボーン】

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

夢主「第一話よ...はぁ...なんで私が言わなくちゃいけないのよ...」ナナミ「えっwそれは貴方が主人公やからだよ?」夢主「なんか殴りたい....」★

 
前書き
ナナミ「ぽこにゃちわ!ナナミンだよー♪」

ナナミ「きょうびねー、ナナミンって名前気に入ってるんだー」

ナナミ「よかったらナナミンって呼んでねー」
 

 
AM 9:00

ナナミ「ふわぁ~...もう朝ね、今日は妖館に引越しの日だから急いで行かなくては」

まぁ、昨日の内に荷物は送りましたから行くだけですけどね

ナナミ「それにしても今日は寝すぎたわね、早く行きませんと」

この家ともお別れですね

ナナミ「いままでありがとうございました、長年この家に居ましたけど」

では行きましょう、荷物もそろそろ妖館に届く頃なのでね

あと学校にも行けないといけませんし適当に並盛にしましょう

ナナミ「あっ!急がなくちゃ」

×PM 12時 ~御茶屋~ ×

ナナミ「ふぅ、やっぱり此処のお紅茶は美味しいですわね、店員さん追加でふわふわ抹茶ケーキお願いしますっ!」

店員「あっ!ナナミさんお久しぶりです、最近お店に来ていらっしゃいませんでしたから心配しましたよ、で追加でふわふわ抹茶ケーキですねかしこまりましたちょっとお待ちくださいね^^」

引越しの準備で最近これてなかったですかれね

店員「店長!店長っ!ふわふわ抹茶ケーキお願いしマースっ!」

びゅーんっ!

ナナミ「本当に此処の店長さんは人見知り激しいですわね、でもそこが面白いところなのですがね」

もぐもぐ....んっ!

店員「どうですか?進化したでしょう!」

そうですね...

ナナミ「前は普通にちょっと苦く子供には少し食べれないかなーって感じだったのが少し甘みが出て美味しいですわよ、これから凹んだ時にでも食べに来ますわね」

店員「!やっぱり気づきましたか!ちょっと工夫をしてみたら結構上手くできたんですよ!?」

あっ...脱線しすぎましたね、急いで妖館に行かなくては!

店員「あっ、ナナミさんもう行くのですが?では今日も良い一日を♪」

ナナミ「はい♪ありがとうございます」
 
 

 
後書き
ハロハロー、ナナミでーす(*⁰▿⁰*)

やっぱり最初はわいよねー!

初めて小説とか書いたけどやっぱり楽しい(*´◒`*)

ほんで顔文字も楽しいよー!ひよこ見たいのもあるし

ε(。•ө•。)з←これヒヨコ可愛いー!!

あっ!そうだ、ええ事思いついた!

ぐっち!顔文字勝負しよう!

ふっ...やっぱりわいって天才だね...

やあ、そろそろ終わろうかな?

やあ、顔文字勝負行くぞー!

どすこ~い!!θ~∇~)=θ☆スパパーン

(やっぱ、最初はキックよね)

やあ、皆はんばいばーい!

次回はぐっちが書くよー! 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧