| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

家庭教師ヒットマンREBORN! 〜白き神が舞い降りる〜〈投稿停止〉

作者:かいじ
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
次ページ > 目次
 

1話

 
前書き
やっと一話です。
 

 
side綱龍
やあ( ̄Д ̄)ノ、こんにちは僕は沢田綱竜だよ。なんで名前が違うかって転生したら、沢田家の長男になったからだよ。REBORN!のツナは、いない世界に来てしまった。何で分かったかって?
まあ、それは置いといて僕は今小学2年生で〜す(=゚ω゚)ノ
今、僕はクロームちゃんを探しています。クロームちゃん?いや、凪ちゃんを探しています。何処にいるかな〜(`_´)ゞ
うん?木陰に人がいるね、だれかな?
僕「話しかけてみよ。」
てくてく
僕「今晩は」
?「グス、だ、れ?」
僕「僕は沢田綱龍、よろしくね〜」
?「わたしは、凪よろしく」
僕「凪ちゃんか〜、可愛い名前だね。」
凪「か、かわいい////」
(あれ、まあ〜照れてるね〜。うん?何で夜に1人でいるのかな?)
僕「凪ちゃん、何で夜に1人でいるの?」
凪「えっと、( ;´Д`)、お母さんが貴方は、もういりません出て行きなさい!っていたから。う、ウック、グスン」
僕「大丈夫だよ。僕が何とかするから。」
凪「え、(;゜0゜)如何にかしてくれるの?」
僕「僕の家に来るかい?」
凪「いいの?」
僕「いいよ!」
こうして、凪ちゃんは僕の家に来ることになりました。パチパチ。
15分後
僕「ただいま」
?「おかえり〜、ツー君。」
この人は、僕の母の沢田奈々です。
奈々「あら、この子は、誰?」
僕「えっと、( ̄◇ ̄;)この子は、凪ちゃんで、この子、親に捨てられて『僕の家に来るかい?』と言って家に来させた。だから、この子をこの家に住まわせてくれる?」
奈々「あら、そうなの。いいわ、貴方は今日から私達の家族よ。あと、私の名前は、沢田奈々よ。よろしくね。」
凪「はい、分かりました。お世話になります。」
僕「違うよ、ただいまだよ。」
凪「うん、ただいま」
僕、奈々『おかえり』
奈々「さて、ご飯ができてるわよ。お風呂入ってきてね。」
僕、凪『は〜い』
.
.
.
.
15分後
僕「あ〜、お腹空いた〜!」
凪「私も〜!」
奈々「ご飯が冷めるから早く食べちゃいなさい。」
僕、凪『は〜い!いただきます。』
奈々「はい、召し上がれ。(^_−)−☆」
僕、凪『ご馳走様でした。』
奈々「はい、御粗末様でした。」
僕「母さん、おやすみ」
奈々「ちゃんと、歯磨きしなさいよ。」
僕「は〜い」
凪「じゃ、私も寝ます。奈々小母さん、おやすみなさい。」
奈々「小母さんは、ダメよ。お母さんと呼んでね」(^_−)−☆
凪「はい!」
ーーーーーーーーーーーー
キングクリムゾン!
やあ、こんにちは。俺は、沢田綱龍だよ。今、中学一年だ。凪も同じくだね。俺は、今期から、生徒会長になったんだ。何でなったかって?それは、恭弥に推薦してもらったからだよ。え、恭弥は、だれかって?恭弥は、並中の風紀委員長であり、俺の友達(幼馴染みである)。 
 

 
後書き
駄文ですが感想、良いとこ、ダメなところを書いてください。
小説を、一旦止めます。又小説を書いて投稿します 
次ページ > 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧