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第38章; 塔の攻略~
前書き
塔に入り、ここに来るまで敵を倒しながらいき、一向は2回まできた。そして3Fへ行く一向。
階段をあがり、3階へ着く。
示されたの紋章はクローバのみ。そうクローバの持ち主は。
「つまり、私の出番か。」
そうそこ示された武器の主はである。
入ってみると、クローン化したドラゴン。
「こいつを倒すか。」
「どうかしましたか?」
「此奴は、かつては私を苦しめたドラゴンもう一度戦うことになるとは」
「ん、危ない!」と宗司近くにいた流星に言った。
咄嗟に身を伏せる。 流星とともに身を伏せた。 素早い行動で、そ回避した。
「さて、一筋縄ではいかないようだ。」
炎を交わしながら、的確に銃で充てる。
「ぴくりともしない、此奴の弱点は。」
そういうと弱点である首元を狙ってみるが。
弱点部位なのかそこなのか効いているようだがまだまだ。
「まだへばらないか。」
「相当強敵なのか。」
「いや炎で、銃の弾を弾いている。」
「だからか。」
首元をなかなか見せないクロームよ。。
向きを自在に変えて当ててく。そうこの銃は、方向が自在なのである。
「だいぶ、突いてきているようだ。」
「(こんなところで時間食うわけはいかない集中して) チャージして撃つ。」
「俺が合図しましょうか?」
「ああ、頼む。」
ドラゴンが炎をはいている間に隙を伺う。
タイミングよく、秦が合図する。
「今です。宗司様。」
合図して狙いを定めて打っていく。
と秦の合図でチャージして撃つ。
「判断は正しかったようだ。」
秦の適格の判断のおかげで、クロームは倒れた。
「手間を取らせてすまない。先へいこう。」
「いえいえ、急がずとも慶、ステラは逃げないので大丈夫ですよ。」
一行は、階段を上がり4回へ。扉には何もなく。
「……なぜ此処に。」
いるはずのない凛がいたことである。
「
違う、それはニセモノだ。」
「姿は、違うが分身した姿の凛の恰好した女戦士だ。再現が忠実。」
「シン、ハヤト。ワタシ貴方たちに、会いたかったわ。」
「くそ。卑怯だな。]
女騎士は剣を二人に向けることに。。
二人は、女騎士相手にやることに。
「動きが、速い。」
「ああ。」
予想以上に騎士の動きが早く、二人の攻撃は避けていく。そこで隼人のほうから飛鳥に提案をする。
「なあ飛鳥、俺に考えがある。チャージして魔法であの足を食い止める。」
「固められる時間は?」
「せいぜい、2分間と言ったところだろうか。」
「分かった。その間俺が食い止める。」
「女騎士、俺が相手だ。(女騎士に向かってソードで立ち向かう」
魔法でチャージしているの時間を稼ぐために、飛鳥が稼ぐことに。
後書き
更新完了来週なのですが。水曜更新ではなく木曜更新になると思います。
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