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鳴海消失願望

作者:黒方郁菜
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プロローグ

「鳴海、一緒に居てあげるからね」







支えてくれる彼






「鳴海、久し振りやな」








関西弁の幼馴染







「え、鳴海…なの?」









久し振りに再開してビックリする彼








そして絡まる人間関係











「貴方達、誰…?」








まさかの記憶喪失!?











「もう、嫌だ、苦しいよ・・・・」









彼女に一体何が…?









「代音、お前を殺してやる」











代音の身に危険が…っ!?









「もう、お別れだね」












さようなら・・・・・・鳴海 
 

 
後書き
駄作ですみません

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