東方三重人録
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プロローグ
プロローグ
前書き
初めまして、SSです。
暖かい目で見ていたたければ、「こうえい」です。
?「はっ!こ…ここはどこだ?」
?「地下…か?だとするならば、毒ガスの充
満が濃厚な死因だな…」
?2「キャハハハハハ!お兄さん誰?」
兄「だ…誰だお前は…」
?「質問を質問で返すなぁぁ!」プッツーン
兄「い…今思えば、いまは最初に死んでから
1000回目何かいい事があるこもなハハ
ッ」
?「何を独り言をブツブツと!」
兄「キング・クリムゾン‼︎」
?・兄「何!?」
?「私の攻撃を避けた…」
兄「は…発現した…」
兄「はッ!発現したぞッー!はっはははッ!
戻ったぞ!」
?「な…何!?」
兄「でも、何故?」
?2「おい、おい!ディアボロ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そう呼びかけたのは、ディアボロの第三人格目の「ジョット」
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ジ「俺が生まれたからだ」
デ「つ…つまり?」
ジ「俺が生まれる=新しい能力発現=復活
って訳だ!」
デ・ド「お〜」
ジ「ドって誰だ?」
ド「どうも、ドッピオです。」
デ「あいつは、俺の第二人格目だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
デ「で!俺達はこんな喋っていて大丈夫なの
か?」
ジ「そこが、俺の能力『インビジブル』で
す。
デ・ド「インビジブル?」
ジ「『インビジブル』の能力は、1分間だけ
俺達の存在を消せるんです。
デ・ド「つまり?」
ジ「無敵です。」
デ「そこじゃない」
ジ・ド「?」
デ「今存在が消えているんなら、レクイエム
の能力から逃げられたってことか?」
ーーーーーー1分経過ーーーーーーーーーー
ジ・ド・デ「あ···とけた」
?「って事は···」
「「さぁ!戦いを始めようかッ!」」
後書き
小説をかくのは、初めてなので少しでもミスがあったら言って下さい。
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