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SAOアリスとキリトのSTORY

作者:エン
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そしてキリトは帰ってきた

 
前書き
今回で
色々なキャラ出てくるので次
あたりにキャラ紹介でもしようと思います 

 
菊岡「おかえり、キリト君結構時間危なかったよ?」

菊岡によると昨日アリスを戻してから23時間59分なんてぎりぎりな事はないが後1時間程度で1日たっていたようだ

菊岡「それじゃあ、アリス君を早く体にいれてあげようか」

キリト「そうですね、ではお願いしまし。」

さすがに記憶を入れるだけあって相当の時間がかかるらしい。だから疲れてるならまたあの部屋を使っていいといわれたので休むことにした。

目がさめると外がもうすでに暗くなっている、船は10時頃に来るらしいのであと1時間くらいあるみたいだ。なんてことを考えていたら、

「ふうぁー」

などと言う声が聞こえて振り返ってみると
そこにはなんと、

アリス「おなよう、キリト」

キリト「お、おはよう?てなんでここにアリスが!!」

アリス「さっきの人がキリトがここにいるって教えてくれたから」

菊岡あいつはいったいなにがしたいんだよ、
まあ今回は別にいいか

そして俺はこの世界にアリスが来たことを実感し自分の感情がおさえれなかった。

キリト「アリス」ギュ

アリス「ちょ、キリトどうしゅたの///」

どうしてだろう、なぜかいまはなぜだかわからないがこのままでいたい。

キリト「悪い、すこしこのままじゃだめかな?」

アリス「う、ううん///」

それからどれくらいの時間が経ったのだろうか気づいたら船がつく時刻になっていた

アリス「キリトあのそろそろ///」

それから船に乗ってもう遅かったのでベットですぐ横になった寝てしまった。
そして目がさめると家の近くの沖についていた。

キリト「ああ、そうだな………あのそのなんだアリス俺の家に来ないか?」

アリス「あの、キリト私キリトのとこ以外
行く場所がないからもちろんいくよ」

キリト(そうか忘れてたアリスは行き場所がないんだだったなら)

キリト「アリスその俺一人暮らし始めようと思うだけどそこで一緒に俺と暮らしてくれないか?」

アリス「うん、よろしくねキリト」

キリト「それと、出来たら今日家族にそのアリスのこと紹介したいんだけど」

アリス「う、うん///」

そして二人でしゃべりながら帰っているとあっとゆうまに家に着いたそして家の前にはなんと別に忘れてたわけじゃないんだか……

そこには
アスナ、リズ、シリカ、シノン
クライン、エギル、スグの7人がいた
今思ったアリスの事をどうやって紹介しようか

キリト「よ、ようみんな!」

これでどうにかなるとは思わないが今はこれしか思いつかなかった。

クライン「おう、キリトおめー無事だったんだな」

アスナ「おかえり、キリト君」ダキ

するといきなりアスナが抱きついてきた。
どうしよう、確かにアスナとはすこーし一緒にいたがってどうしようアリスがとっても不機嫌な顔してる………

キリト「ちょっとアスナそういうのはやめてくれって前にも言っただろ!」

アスナ「うー、で、この子はどうしたのかなーキリト君?まさか浮気なんてしてないよね?」

キリト「浮気じゃない第一俺はアスナとは付き合っていない」

アリス「キリトさっきからなんなんですかその女は?」イライラ

キリト(うぁーやきもちやいてるアリス可愛いな、じゃなくて)

キリト「それよりスグ今日は母さん達はいるか?」

スグ「そろそろ帰ってくると思うけどどうしたのお兄ちゃん?」

キリト「ちょっとな。それよりみんな集まってどうしたんだ?」

リズ「あんたが今日で帰ってこれるって聞いたからよ。それより、その金髪美少女はなんなのあんた。さっさと説明しなさい!。」

キリト「えっと彼女はアリス俺の彼女将来的にはお嫁になる相手だ」

キリトとアリス以外「ポカーーーン」

あれなんかいま真夏なのにとっても冷たい空気があれどうしたんだみんなのめがあかくそまって……………

キリト「じゃあ俺自分の部屋行くから行くぞアリスじゃないと命がやばい」汗

アリス「えっ、ちょ」

なんとかみんなの間をすり抜け家に入り自分の部屋まで行き鍵を閉めた、アリスは俺の部屋を物珍しそうに見ている。

アリス「キリトってやっぱりモテたんだね」ボソ

キリト「どうした?なにかいったか?」

アリス「なんにも」プイ

そしておれとアリスは部屋で色々喋ったりこっちの世界について教えてやったりしていた
そうして時間をつぶしていたら

スグ「お兄ちゃん、お母さん達かえってきたよアリスさん紹介するんでしょ。」

キリト「ああ、でもその前にスグにも紹介しとかないとな。ちょっと中に入ってきてくれ」

そういうとスグはドアを開けて入ってきたするとスグは案外礼儀正しく

スグ「妹の直葉です。兄のことよろしくお願いします。」

アリス「えっとアリスです、これからよろしくね直葉ちゃん」ニコ

スグ「はい!えっとお義姉さんてよんでいいですか?」

アリス「も、もちろん!」

アリスとスグは案外すぐ仲良くなってくれたようで安心したそして覚悟を決めて両親にアリスを紹介しにリビングにむかった………

 
 

 
後書き
毎回短くてすいません
少しでも頑張っていくのでよければ
またみてください>< 
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