isと東方とチートと

タイトルですが、束ファンの方々真に申し訳ありません。
そして今回は本文が１３３６文字と何時もより少し長めです。 

・・・館の渡り廊下・・・
一「なにやってんだ？。｣玖「・・・《スキャ》｣一「なんだそれ。｣玖「RPG。｣一「RPG！！。｣
《ヒュ～～～～～～～～・・・ズド～～～～ン》？「やっっｈ「覚悟はいいか。｣・・・誰だよお前。｣
一「〈束〉さんなでここに！！。｣玖「お前なんぞに名乗る名など無いな・・・さて、１「福音｣を止めろ。２「紅椿｣をあいつに渡すな。さもないと跡形も無く死ぬぞ。｣束「２「断る｣１「断る｣。｣玖「じゃ死ね。｣《ヒュ》玖「少しはやるようだな。「霊付［夢想封印］。｣　玖音は七つの光る宝具をとばした
束「こんな物《チッ》あんな直中弾幕を打つなんてどうかしてるね。｣玖「それはどうかな。｣
《ボン！》束「なんで・・・｣玖「「霊付［夢想封印］は何かにぶつかるまで相手を追尾するホーミング性能つきの宝具、さらに追い討ちをかけるようにぶつかった場合爆発する。自分で言うのも難だが
ウザったらしい弾幕だ。｣束「本当にウザイよ。今回はここで引くよ！！。｣
玖「行くぞ、一夏。｣一「玖音・・・｣
・・・館・・・
玖「なあ、二人とも、ずっといるっていってたよな。｣『うん。』「それでだ、血を分けようと思う。
俺と一緒にいると言うことは、他の奴から狙われる可能性もある。最低限身を守れるほどまで。もう一つ理由があるのだがそれとしては強い奴がいなくて中々力がだせないんだ。それで・・・できれば五割ほど力がだせるほど強くなってほしい。｣楯「私もそれは思ってたわ。なんかずっと守られてる感があるのはいやだからね。｣玖「じゃやるぞ。・・・ほれ。｣《ゴク》簪「そういえば、玖音の血ってなに？｣
玖「おれは「人間｣と「デイウォーカーって言う日の光が利かない吸血鬼｣と「大賢者って言う魔法使いの最高種族の血がある。職業として神やってるけど。｣簪「もう、何が来ても驚かないよ。｣
・・・崖・・・
セ「織村先生、なぜ専用機もちでない箒さんがいらっしゃいますの。｣千「ああ、それは「ち～～～～ちゃ～～～～ん。玖「［ウォーター・オブ・ファイヤ］！！。束「当たらｎ「星付［スターダストレヴァリエ］！！。｣束「痛い！！。｣玖「千冬、マスパ撃って良いか。｣千「あれでも私の親友だ。やめてくれ。｣
ここから先メンドイから省略　束が箒に赤椿をおくった
千「テストかどうはどうする。｣山「織村先生！大変です！。（ごにょごにょ）｣千「なに！、それは本当か！。｣玖「てめぇ！。赤椿のみならず「あいつ｣にまで手おつけたのか！｣しらんな。
千「束！、話はあとだいくぞ！。｣《ヒュウ》千「何をする気だ《ブウン》スキマなんてなにに・・・まさか！！、全員逃げろ！！今すぐに！！。｣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
玖「来たな福音、一気に決めてやる。「血よ、我の命に従え、弾となり世界を紅く染めろ｣。
「スカーレット・ワールド｣
紅い血が弾となり大空を被い、世界が紅く染まったかのようになった。それで福音を攻撃している、だがどうしてだろう。それがとても美しい、つい見入ってしまうのだ。千「紅い世界｣・・・か。｣
その後、福音の操縦者は助けられた。ついでに「無人だ、破壊してもかまわん｣と言ってきたアメリカに脅しをかけておいた。　
めでたしめでたし。ちゃんちゃん

















 

最後はよかったね。え？めでたしじゃない？しらんな（ゲス顔）。でわでわ。