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千年の魂.

作者:風雅 迅
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第二シーズン〜時空大冒険〜
第六章 【Douglas of the attack】
  第十三話《題名考えんのだりぃんで、また、《古びた記憶》でよろしく》

 
前書き
千魂TIME!!!!!

嘘だぁ!!!こんなことあっていいはずがないんだ!!

迅「どっ、どおした作者⁉︎」

糞があぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!
サ○イヤ人め許さんぞ!

迅「いや、隠せてねぇぞ」

下書きが、、、、奴らの手によって




消された!!

迅「うん、自分の操作ミスだね、次から気をつけようね」

ちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!




と、言うわけでGW中に2話ぐらい更新して、遅れを取り戻そうかと思ったんだが、、、、
まさか、下書きが消えるとは、、、
もう、泣きそう!!!!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 

 
カイン「まかせろ!!!」

そうすると、カインは、手に持つ剣を天高く投げ飛ばす
そしてそれを追って高くジャンプする。
そして、その下から迅が、竜巻を巻き起こし、カインとカインの剣をさらに高く突き上げる
迅は、それを追って高く飛び上がる。迅は、カインと剣を通り過ぎてから止まる。高さ、約3,000メートルはあるだろう。
次に地上に向かって逆に竜巻を起こす。
カインは、剣を掴みつつも、体勢を竜巻に合わせ、頭を下にして剣を地面めがけて突き立てながら今度は急速に落下を開始する
迅は、それを追って足から急降下を開始する。
そして、カインの身体を下へと思い切り蹴り落とす。
カインの身体は、迅にけられた勢いで倍以上に加速する。
そして、ダグナイトのつむじに向かって炎の軌跡を竜巻のように広げながら鋭く落下する
カインは、ダグナイトのつむじをまさに炎の弓矢というにふさわしく、くるう事なく穿つ

そして、後に続いて迅も地面に着地する。
そして、2人は、静かに言う

迅&カイン「《紅旋の弓矢》」

2人が、着地の衝撃に耐えた身体を、起こして、風刹の方を見たとき、ダグナイトは、ダグラスツリーへと姿を変える。










迅とカインは、ハイタッチをしながら、風刹の方へ歩いて来る

カイン「みたか!風刹、俺の強さ!!!」
迅「いや、お前じゃなくて、俺らだからな、、、
むしろ、目立ってんのがお前なだけで一番大事なことやってんのは俺だからな?」

早速、2人はもめだしたが、そんな2人を見て、風刹は、正直、恐れすら感じていた

風刹『俺は、こんな奴らとさっき戦ってたのか、、、』

しかし、そんなことも知らず、2人の喧嘩は、ヒートアップする。

カイン「なんだと⁉︎一番重要なのは俺に決まってんだろ!」
迅「はぁ?お前バカなのか?ダグナイトに突っ込むだけだろうが、あんなの貫でもできるわっ!
あっ!そうか!バカなのか!そうだ、お前バカだったな〜(笑)」
カイン「んだとてめぇ、貫でもできるだと!!!」

貫「うん、まず、お前らは、人のこと、“貫でも”とかひとを弱いもの扱いすんのやめてくんない?」

しかし、そんなの興奮状態の2人には聞こえない

カイン「貫は、炎出せねぇじゃねぇか!」
迅「んなの、貫を燃やせば済む話だろ?」

貫「いやっ!済まねぇよ!」

そこに、風刹が額に青筋を浮かべながら近寄る

風刹「てめえら、いい加減にしろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

風刹は、いつものように迅とカインを少し強めに吹き飛ばす

しかしそこに、あまりにも帰りが遅くて心配したのだろう。不幸にもエルンが走ってきた。
そして、迅とカインは、吸い込まれるように、エルンに衝突する

エルン「うぎゃあああぁぁぁぁぁぁああ!!!」

ドゴオォォォォォォォォオオン!!!

そのとき、倒れたエルンのポケットから謎の紋様が彫られた鍵がおちる
それを見た、風刹は、目を見開き、固まる

風刹「こ、、この紋様は、、、」
 
 

 
後書き
To be continued...

迅「え⁉︎今回、もう、おしまい⁉︎」

はい、そうですね(苦笑)
話の内容がここで、ちょうど変わるので
それと、精神的にくるとこあるんで、、、、、、、、
それに、次回は、多分長くなるので

迅「何故、前回の話にここまで入れなかったんだ」

と、いうことで

迅「なるほど、スルーなんだな」





* * *

ついに、始まる《ラストバトル》

エルン&迅&カイン「駆逐してやらぁ!!!」


風刹「この鍵で、すべての謎が解けるかもしれない」

謎の鍵は一体?


エルン「俺は、この約束を必ず果たす、親父の為にも母さんの為にも」

エルンに隠された過去とは⁉︎

次回より、ダグラス編クライマックスへ!!!

次回、第十四話《約束》


マジ、次回から、気を取り直して頑張るのでご期待下さい!!!☆〜(ゝ。∂)

 
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