ソードアート・オンライン～狩人と黒の剣士～

と言うことで宣言通りに設定を。
 

名前 天城来人
アバター名 ライト
SAO時最終レベル 100
ALO時種族 ケットシー
GGO時所属 バースト
AW時 ？？？

メイン主人公。異能『放電』と進化版『雷神皇』を所有する。
SAO制作者の一人であり、巻き込まれた。
GP(ゲームプログラミング)アカウントを保有しており、それによって他のメンタルヘルス・カウンセリング・プログラムに接触していた。
SAOではユニークスキル『狩人』で茅場(ヒースクリフ)と戦い、引き分け。その後共に消滅を見届けて現実世界へ帰還する。
ALOでは、復活した人格達と共にアルヴヘイムを駆け、ダークと共に須郷を監獄送りにしたが、ダークは消えてしまう。
GGOでは、ロードと菊岡のせいで、GGO最大イベント『BoB』に参加。そこで過去のライトが所属したギルド『笑う棺桶』の赤目のザザと接触。
更に本選ではキリトと共にザザとダークを発見し、ザザを倒せずに死亡。
MRでは主にダークの援護で出ており、魔法『グラビティ・バイト』を使い、ミヤビと焔光剣・輝光剣で世界に来ていたライトとリンと共に敵レイドを全滅させた。
それにより『レイドキラー』と不本意なあだ名を頂戴する。
AWでは、嘗て監獄送りにしたプレイヤー＜デス＞にサクシニルコリンを注入され、治療のためにソウル・トランスレーターに入り、AWに入る。
そこで、人界で脱出するべくセントラル・カセドラルに行き、最高司祭アドミニストレータを倒したものの、自らの闇に呑まれたが、闇化したライト(正確には未来のダーク)が最後に残した雷撃により異能を上位存在へと昇華させた。

所持ユニークスキル及びステータス&武器
SAO
レベル100
所持ユニークスキル 狩人
STR:A
VIT:B
AGI:C
DEX:A
戦闘スタイルは狩人の恩恵による多武装による接近及び遠距離戦闘。
また、異能『放電』により、各武器の雷属性は強化されている。
武器 片手剣『血の罪』、太刀『ユイティア』、太刀『死斬・鬼人刀』、太刀『神刀・希望の未来』太刀『真・王牙刀【天威】
尚、最終決戦時にボスによって上記の武器以外は破壊されてしまっている。

ALO
所持ユニークスキル
・狩人・迅王牙・滅殺剣・銃格剣・獣王拳・神聖剣・MSW・MSR'S・四獣神・召喚術・アルカナ・融合～チェンジ～・七聖剣～グランシャリオ～・聖剣グランシャリオ・邪聖剣インクルシオ・消滅世界・対太刀・雷狼獣人・粒子希皇・獣人化・追跡者(チェイサー)・磁力剣・重力剣・流星閃雷・天空帝・ニュージェネライダー・チームウェポン・ボンゴレ等。
STR:A
VIT:B
AGI:A
DEX:D
ケットシー所属だが、初期はSAO最終データが移行されていたため、初期でも絶大な火力を誇る。
初期こそ融合による戦闘が多様化されていたが、現在のケットシーはコンバートしたGGOに残しているため、新しくSAOのユニークスキルが付与されたSAOライトをコンバートした物。
主に新しいユニークスキルは此方に付与される。
主な戦闘は迅王牙による『雷鳴格闘技』と天城流体術の短期決戦、狩人&滅殺剣無効技との連携による戦闘、召喚術と融合による長期戦闘。
武器 片手剣『血の罪』、太刀『神刀・希望の未来』、太刀『白き翼(ホワイトウイング)』、記憶形状『雷獣の明星』

GGO
STR:A
VIT:B
AGI:A
DEX:D
GGOコンバートで、ロードによってスコードロンを立ち上げている。
以後、アカウントはロードに渡しており、ライトはALOに集中している。
武器 『バレットM28』、『FN F2000』

AW
現在オブジェクト権限 78
アドミニストレータ戦で闇に落ちた。
そこで未来のライト(ダーク)によって残された力を受け継ぎ、異能を『雷神皇』へと昇華させる。
武器 『醒剣ブレイラウザー』、『重醒剣キングラウザー』、双太刀『イマジン・ホープ』

新規武器紹介
雷獣の明星
形状記憶変幻自在武器
コンパスの針のような短剣が本来の姿だが、どんな姿にでもなることができる。ライトのみ使用可能形状を覚えると専用のUSBが排出され、以後、差し込む事で一瞬で変化する。
SAO換算にして五層分は吹き飛ぶらしい。

双太刀イマジン・ホープ
ミザールがダークを介して渡した翡翠色の指輪から生成された幻想級・全戦局的戦闘兵装。
覚醒した放電を存分に振るう為だけにあり、ミザールの願いによって『どんな攻撃だろうと全て無くしてしまう』能力を持つ。
これにより、如何なる物・能力で在ろうと消滅は愚か、スキルの無効化も不能。

現実(未来)
二つ名『雷神皇』、『停滞した存在(コード:ゼロ)』
未来でダークネスウイングと戦った際に、身体が一切歳を取らなくなった身体と成り果てたライト。身体自体は影響が無い。
世界に忌み嫌われた存在で在り、俗称【死神】。
右腕にイデア機関を搭載し、蒼の魔道書を搭載した義手『蒼の魔道書の腕』を持つ。
また、能力により武装型魔道書を取り出すだけでなく、他の原典の武器をも呼び出せる。
また、死ぬ気丸でリアルでも『ブラッド・オブ・ボンゴレ』を使える。

武器 『暗黒の片刃(ダークネスサイドエッジ)』
ダークネスウイングの形見の剣。
魂を永久に喰らい続ける魔剣。
魂を喰らい続けた時間に比例して威力を増幅させる『生まれながらにして完成されている剣』。
魂を喰う魔剣で、喰らい尽くされるまで持ち主から離れない。そしてその剣能力は回りにも作用し、剣回りだけは常に剣自体を守る特殊防壁が張られており、持ち主を持つと付与される。また、能力自体も受け付けない為、誰にも解けない。
魂を喰らい続けたせいか、人間体を持つ。

エッジ
暗黒の片刃の人間体。全身を一部剣に出来る。
また、魂を喰うことでその人間のスキル・能力が使える。但し、神には作用される者とされない者がいる。

リアルスキル
・オーバーロード・デジタルモンスター・神器・BURST・ガイストオン・金色の書

説明
・神器
うえきの法則から抜粋。天界人の神器が使える。ライトは十ッ星神器使い。

・デジタルモンスター
デジモンの力を使える。
雷神皇の力で電脳世界から直接使えるが、リスクとして身体の一部が一時的に電脳世界に飛ばされる。

・ガイストオン
ガイストギアを纏える。

・BURST
BURSTハートで中にいるポケモンの力を自分に与える。その時はポケモンのコスプレっぽくなる。

名前 黒鉄翔夜
アバター名 ダーク
SAO時レベル 150
ALO時種族 ケットシー
GGO時所属 未所属
AW時 ？？？

サブ主人公兼元死人。
神になってからはこの世界の管理者となる。
母ガルム(黒鉄岬)とは仲良くはしている。
また、未来の戦いにおける分岐点では、ダークが怪物化したライトを殺し、管理者を放棄して神達に反旗を翻している。その為、世界干渉し、二人ともを生き残させる為に運命を一極に変えた。

神
ダークネスウイング
滅殺剣を持つ方の神化。破壊と捕喰の神。
ユニークスキルは全共通。
また、ライトにウィザードラゴンを与えた張本人。
黒い聖職着を纏い黒い翼を持ち、両手に神器『暗黒星雲』を持つ。また、『暗黒の片刃』も所持していた。
超神化でリペレウト・ゼウスになれる。

シャイニング・ウイング
滅殺剣の真の姿『聖皇剣』を持つ神化状態。再生と解放の神。
ユニークスキルは滅殺剣以外は共通。
ダークネスウイングとは違い、基本的には物語に介入はしないが、それでは暇なので娯楽として遊びと称した『戦いを求めている』。
性格は少しロード寄り。
神器は『無限の永遠(インフィニティーエタニティ)』。

特殊能力
『エタニティドライブ』
相手の攻撃・能力を停滞させる特殊能力。
例えタツとリペレウト・ゼウスでも押さえるのは不可能。逆にこの特殊能力を自身に課せる事で本来の戦闘能力を人間レベルまで落としている。
本来は第三宇宙速度以上。常に進化し続ける。

『神聖の楽園(エデン)』
終末捕喰と対となす存在。
本気になれば場所自体を思うがままに構成できる。

『反転反射』
ダークネスウイングと同じ。

『具現化』
ダークネスウイングと同じ。
但し、シャイニング・ウイングはその進化版で魔法もソードスキルも何でも御座れ。

『衝撃反射(ダメージリベリオン)』
肉体に掛かったダメージを何処かに反射する能力。場所はランダムなので何処に行くかはギャルブル。失敗すると倍になって帰ってくる。 

ライト(未来)のだけ次回に持ち越しです。