緋弾のアリア　　異端者にして転生者

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第十弾　主人公設定

前書き

今更ですが設定です。全て作者の妄想の産物です。

ベジット・G・ビニスティ

主人公で転生者。1992年7月26日生まれ。獅子座。AB型。
武偵ランクはR、Wタイトルは『滅界鬼』。Gは23。
超能力者としての異名は『空間(フィールド)と白光(フラッシュ)の魔術師』

所属科は鑑識科。クラスは2年D組。成績はベスト3常連。

役職は生徒会執行部長。

国籍はフランス。

基本的温厚な性格だが、極度の潔癖症で掃除した所を荒らされると人が変わったようになり口調も変わる。
その怒りの原因は主に強襲科の連中。しかし仕事は完璧にするので、教師、生徒共に評価は高い。

神崎•H•アリアが来てからは女嫌いな癖にタラシのキンジが生む問題に手を焼いてる。悪化しすぎて胃痛に悩まされるほど。最近は胃痛薬が手放せない。

その正体はボナパルトナポレオンの子孫。5代目にあたる。実家とは訳あって疎遠だが、本人はナポレオンの子孫であることを誇りに思っている。また宇宙に存在した戦闘種族の生き残りでもある。

容姿は白い目と灰色の髪。顔立ちは整っている方。影でファンクラブがありその会長が自分の戦妹であることを彼は知らない。

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