ソードアート・オンライン~天災が行く~
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原作前
四話 依頼?・・・茅場明彦からぁ!?
前書き
まえがき
よーんーわー
~SIDE 隼人~
えー皆さんこんにちわ
強盗?事件を解決してあのあと詩乃ちゃんに名前を教えて帰ってきた霧雨隼人です
最近、研究室にパソコン設置して依頼を受け続けていたら世間からいつの間にか
『謎の万事屋 禍津』
と、言われるようになりました。(´∀.`)テヘッ
言われ始めた所以は俺の依頼の時使ってる名前禍津を使ってたらそう呼ばれ始めただけですけどね。世間では謎の万事屋と呼ばれていることを、何回か依頼をこなして、久しぶりにテレビ見たら報道されているのを見て思いっきり飲んでたコーヒーを吹いて、叫んだら父さん達にバレてこってり絞られました。アハッ!
父さんからは
影宗「やりすぎるなよ」
と、釘を打たれましたが、有名だけどリアルバレしなきゃ問題ないぜっ!!
とまあ、今依頼を残見している最中ですが、如何せん
隼人「面白そうな依頼がない!!」
そうなのである。中々面白そうな依頼がないのです
ε=(・д・`*)ハァ…無いですね・・・(メ・ん・)ん?
『差出人:茅場明彦
件名:謎の万事屋 禍津さんに頼みがある
本題:こんにちわ、私は茅場明彦、アーガスというゲーム会社に勤めているものだ
貴殿に頼みがあるメンタルヘルスケアプログラム通称MHCPなのだが、これは
俗に言うAIと言う奴でねそれを二基作ってもらいたい。報酬は、できてから
相談しようか。では、いい返事を待っている』
・・・・・・・・・ブフォ!?ゲハッゲホッゴホゴホ・・・
隼人「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?なんで茅場明彦から依頼が来んのさ!?しかも、AIを作れと!・・・ニャヒャヒャヒャヒャ!!いいぜやってやんよ!!」
じゃあ、早速返信して、取り掛かりますかね。ニャヒャヒャ!!
~少年暴走中(誤字にあらず)~
一年後
ふう、やっと出来たぜ
??「クリエイター様!何たやりきったような顔してるんですか!」
????「そうですよ。私たちを、依頼人に渡さなきゃいけないでしょうが」
??????「お主たち、ちょっとは、加減せんか」
あぁ?こいつら?こいつらはなぁ
隼人「ああ、すまんすまん、忘れてたぜ。ユイにストレア、そしてカーディナル」
ユイ「まったく、クリエイター様は」
ストレア「そうよね、まったく
カーディナル「はあ、お主たち、主様は疲れているのだからしょうがないだろう」
MHCP01にMHCP02、そしてカーディナルのAIだ。
まったく、苦労したぜ、、模倣感情システムやら、カウセリングプログラムとか、各地の神話とか集めて、それを参考にクエストを生成するプログラムとかな
で、出来た旨を伝える前にマスターコードをユイにストレア、カーディナルに気づかれないように隠しといてっと
隼人「じゃあ、メモリースティックに入っといてくれ」
ユイ・ストレア・カーディナル「わかった(分かりました)(わかったの)」
ユイ達が、メモリースティックに入ったのを確認してっと
じゃあ行きますか。茅場明彦に会いに行きますか
~少年移動中~
茅場明彦はどこかな?・・・あそこで座ってる人かな?
隼人「あんたが萱場明彦だな?」
茅場「君は誰だい?」
ま、当然だわな、知らない男の子から、自分の名前を言われたら
隼人「あんたから、依頼を受けた禍津さんさ」
茅場「それは本当かい?」
疑って来るが
隼人「そうなんだから、信じろよまったく」
そう言って、ユイ達が入ったメモリースティックを渡した
隼人「それじゃあ、依頼は完遂したぜ。報酬はそうだな・・・あんたが今作っているVRMMOのゲームのβテスト権と製品版の優先権な、それじゃあな。住所はユイ達に聞いてくれ」
ちゃっかり、βテスト権と製品版の優先権を催促して帰ろうとするけど茅場明彦に呼び止められて
茅場「ちょっと待ってくれ!君はなんで私の依頼を受けた?」
こう聞かれた。うーんなんでって言われてもなぁ
隼人「面白そうだったからかな。そんじゃま、じゃあな」
~SIDE OUT~
その後、茅場明彦さんは、アーガスに戻ってユイ達を起動したら、とてもユイ達が、人間らしかったので、びっくりしたそうだ。
後書き
あとがき
作者「やっと、次からはSAO編ですよ!!」
五話
SAO編
マジですか、茅場さんいつかやるとは思っていましたが今やっちゃたらダメでしょう
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