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高嶺の花園

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まずはお読みください。

 
前書き
今回、初めて小説を書かせていただきます


月詠 千恋といいます。


さて今回、『黒子のバスケ』の二次小説を描くにあたって、主人公はオリジナルキャラです。

というわけで、ここで主人公の設定をご紹介したいと思います。
 

 


水無瀬 杏莉沙 Alisa Minase


16歳。元泉真館高校、現在転校により誠凛高校所属。

黒子と幼馴染。

中学1年の間は、桃井と共に帝光中男子バスケ部のマネージャーをしていた。

中学2年になり、いじめ問題のため県外に引っ越し、古塔中に転入。

古塔中では小学校のころからやってた女子バスケ部に所属し、全中8連覇を誇る強豪校のエースとなった。

その実力が認められ、杏莉沙たちは『高嶺の花園』と呼ばれるようになる。

が、3年の全中優勝決定直後、我慢していた足の痛みが激痛へと変わり、病院へ行くと骨の病気が発覚。

運動を一切禁止される。

手術を繰り返し、何とか歩けるようにはなったものの、激しい運動をするといまだに痛みが出てしまう。

そのため高校では女子バスケ部に入ることを断念し、男子バスケ部のマネージャーになることを決意。

泉進館高校でマネージャーになるも、またもやいじめ問題が起きてしまう。

そこで幼馴染の黒子がいる、誠凛高校に転入。

今度こそ、黒子のいるにバスケ部のマネージャーに入ると改めて決意する。

また、彼女の実力は実技能力だけでなく、マネジメント能力においても優れている。

自らのケガの経験をもとに、人間の人体解剖学を独学で勉強したため人のからだを見ればその人の能力がいかほどかがわかる。



さらに桃井以上の情報取集力、人体解剖学に基づくメニュー考案は全国のマネージャーの中でもトップと言えるだろう。





~容姿について~



身長148センチの、本人も気にするほどの超チビ。

体重は((ry


腰まで伸びた薄い水色の綺麗な髪の毛。(黒子っぽい色)

華奢で透き通る白い肌。

黄色とピンクのオッドアイ。

クリっとした大きな目で、いつもにこにこしている。

かわいい系超絶美少女。



~性格について~


何事にも努力し、あきらめが悪い。

天然で抜けた印象があるが、やるところは嫌というくらいしっかりやる。

怒らせると誰よりも怖い。

自分の事は、後回しがモットー









 
 

 
後書き

こんな感じですね。

説明が長く、わかりにくい点が多いかと存じ上げますが

どうぞ温かい目で見守ってやってください。


それでは、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 
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