ソードアート・オンライン~天災が行く~
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原作前
三話 強盗事件(笑)にあっちまった
前書き
作者「さーんーわーデース」
~SIDE 隼人~
やっほーあれから一ヶ月後ですが皆さんこんにちは
霧雨隼人です!!
突然ですが重大な発表があります。
それは!!
銀行強盗ならぬ郵便局強盗にあっちゃいました。アハハッ!
なんていってる場合じゃねえ!!
とりあえず鎮圧は出来るけど周りに居る人たちに被害が行きかねないからな
しばらく様子見するとしようかな?
あと、ちなみに俺の隣に多分ですが朝田詩乃が震えております・・・かわいい
隼人「大丈夫だから落ち着いたら?」
俺がこう声をかけたら
詩乃「だれ?・・・」
当たり前の返事を返された
隼人「それはあとで、名前は教えるから、静かにしといてくれないかな?」
詩乃は何秒か考えて
詩乃「わかった」
と、返してくれた
強盗「おい!そこの餓鬼ども!!こっちこい!」
そう喋ってたら強盗(笑)が近づいてきたので
隼人「おじさん?」
いきなり話しかけてきた俺を怪訝に思いつつ
強盗「なんだ?」
返してくれた・・・この人良い人じゃね?・・・でもまあ・・・
隼人「気絶してね?」ヒュッ
十歳ぐらいの俺がこんなことを言ったため
強盗「はっ?それはどういうkゲボラッ!?」ドゴン!
何が起きたかと言うと、気絶してねと言った瞬間に間合いを詰めて顔を殴っただけですが?まあ殴ったら数メートルぐらい飛んでいったが何でこんなことが出来るかって?死ぬ前にマジカル☆八極拳習っててそれを実践してみた・・・今更ながら何であの人居たんだろうな?綺礼さん?
強盗「・・・こんなの・・・ねえぜ・・」ガクッ
そういって強盗は気絶した
周りの人「・・・・・・・・・・」(ジー)
詩乃「・・・・・・・・・」(ジー)
周りの人と詩乃の視線がいたいです\(^p^)/
~SIDE OUT~
後書き
あとがき
作者「今回はどうでしたか?」
作者「やらかした隼人くんですが・今後はどうなるのでしょうか?」
作者「では次回予告です」
じ~か~い~よ~こ~く~
四話
原作前
依頼?・・・茅場明彦からぁ!?
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