これは、ある少年が魔導時代にかいた日記(?)である。
その少年の名は「グレー」
グレーは魔導士のつぎにできた魔法使いに
なるために
ひとりで旅にでることになった。
魔法使いと魔導士の戦争がおこるなか少年グレーが
体験した出会い・別れ・友情・恋愛などグレーの思いが(たぶん)かかれた
(多分)感動的な話・・・・?
とこんな感じであやふやなんですが、よろしくお願いします(≧∇≦)b
グレー/「て、この情報本屋とかで売ってる小説とかの裏に書いてそう。」
小僧/「やっやめろ!!それを言うなよ!!」
グレー/「多分が漢字と平仮名だし。かなり手抜きだろ。」
小僧/「ギクッ・・・・変なギャグ?小説だけどよろしくな!!!」
グレー/「話そらすなよ。」
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[この作品は作者の諸事情により非公開にしています]
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