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詩集「月影」

作者:コバピー



 片想い…淋しさに明け暮れ、痛みに堪えて…。

 同性愛者の私に、そんな権利はないのかも知れない…。

 例え許されるのだとしても…愛した人に愛されないのならば…意味はあるのでしょうか…?


 この詩集は<片想い>の前作「棘」とは違い…きっと<サヨナラ>が出来るようにするためのものになります…。


 皆さんの<片想い>…今、どこにありますか…?






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タイトル更新日時
切ない月に風は添い 2017年 12月 11日 02時 25分 
lonesome story 2017年 12月 11日 13時 45分 
愁うため息 翳る月 2017年 12月 16日 01時 31分 
明かり一つ灯して眠れ 2017年 12月 17日 13時 31分 
sorrowful letter 2017年 12月 19日 02時 24分 
思い出す夕暮れの影は 2017年 12月 21日 00時 53分 
伸びる影に捉まって日も暮れて 2018年 01月 05日 01時 38分 
雨上がりの夕焼け 2018年 02月 05日 02時 29分 
天駆ける風 永遠の蒼 2018年 02月 07日 01時 11分 
置き去りにされた思い出 2018年 02月 12日 02時 34分 
Fragment Fantasy 2018年 11月 11日 07時 37分 
どこかへ続く明日へと 2018年 11月 15日 18時 53分 
枯れ葉散る夕べ 2018年 11月 17日 07時 36分 
Sleeping Hope 2019年 01月 04日 00時 22分 

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