| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 

孤城落城

作者:坂田火魯志


 朝倉義景は常に出陣せず一乗谷の己の居城で都の文化に耽溺する日々を送っていた、その彼を家臣達は次第に見限り遂には。織田信長の敵の一人だった人物を書いた作品です。



ページ下へ移動

 
タイトル更新日時
第一章 2017年 08月 31日 23時 45分 
第二章 2017年 08月 31日 23時 46分 
第三章 2017年 08月 31日 23時 46分 
第四章 2017年 08月 31日 23時 47分 
第五章 2017年 08月 31日 23時 48分 

ページ上へ戻る