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何時もの日常が、ちょっとだけ輝くまで。

作者:氷竜


はじめまして。氷竜です。
初の投稿、気ままに更新したいと思ってます。


心を閉ざした、とある中学3年の少年のお話。

“確かな事実。それは、此処に存在してる。”

確かな秘密を持って、転校してきた学校にも沢山の秘密があった。

色々な人と出会うたびに、彼の心は少しずつ変化していく。



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タイトル更新日時
No,001 2016年 07月 10日 23時 29分 

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