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死亡フラグ立ってた俺は仕方なく死亡フラグ保険入ったけどなんかよくわからんことに巻き込まれ困っている

作者:現実逃避隊


「俺、この大会が終わったらアイツに告白するんだ。」
死亡フラグが立っていた。らしい。
気付いた時には遅かったのだ。
俺に迫ってくる大型トラック。やばい、死ぬ!!!
「今、あなたにできることは二つ。
一つはここで死ぬこと。
二つは死亡フラグ保険に加入して頂くこと。
貴方はどっち??」

「俺は.... ここなんかで死ねない!!!入りゃいいんだろ。死亡フラグ保険」
だが俺はこの重みをまだ理解していなかった。




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タイトル更新日時
第1話 死亡フラグ保険 2014年 11月 04日 22時 35分 
第2話 The pain is very beautiful 2014年 11月 05日 23時 32分 
第3話 T or F 2014年 11月 06日 12時 55分 
第四話 魔界舞踏会 2014年 11月 07日 21時 24分 
魔界舞踏会編
  魔界舞踏会 前書き 2014年 11月 07日 21時 35分 
第6話 ギフト 2014年 11月 08日 00時 19分 
第七話 禁句 2014年 11月 09日 21時 27分 

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