| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 

高嶺の花園

作者:月詠 萌流乃


 [ 原作 ]  黒子のバスケ



帝光中男子バスケ部。


戦績を誇るその部内でも、全国に名を轟かせた絶対の存在。




『キセキの世代』



また、『キセキの世代』が存在しなければ、同じ位置に立っていたであろう五人。



『無冠の五将』


高校男子バスケット界には、そのほかに名を馳せたものが大勢いた。




が、しかし

女子バスケット界にも同等と言えるものが存在した。



帝光中と同じ位置を、8年間守り続けた強豪校、古塔中。

その中『キセキの世代』と同等の力を持つ少女5人。



彼女たちを人は、


『高嶺の花園』と呼んだ。



ページ下へ移動

タイトル更新日時
まずはお読みください。 2014年 09月 19日 23時 55分 
再びの出会いは突然に 2014年 09月 20日 17時 20分 
謝りと誤り 2014年 09月 25日 15時 41分 

ページ上へ戻る