[絶望と人を喰らう者]の小説情報

あらすじ
 20XX年。未知の化物『デセスポワール』によって人類が絶滅寸前へと追い込まれた世界。人類の英知である建造物や交通路に草木等の植物が生え、荒れ果て、昔の人間達のように今は化物と動物、それに歩く屍等が闊歩している。そんな荒廃とした世界の、とある研究所で事件が発生した。この物語は、その事件から始まる。

 小説家になろうからの転載です。
 
 オーバーラップ文庫大賞へ投稿する予定の作品なので、完成次第、削除する可能性があります。
 感想、批評、大歓迎です。お返事は出来る限りお返します。
種別 連載〔全18話〕
年齢制限 なし
文字数 80,127文字
1話当たりの平均文字数 4,451文字
掲載日 2014年 07月 04日 22時 15分
最終投稿日 2014年 09月 08日 10時 23分
感想 2件  ⇒感想ページを見る
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完結設定 完結
警告キーワード 残酷描写
キーワード 残酷な描写あり ダーク 悲劇 記憶喪失 ファンタジー SF ホラー 人食い 人外主人公 少女 シリアス 荒廃
原作
ジャンル SF,ファンタジー
作品の傾向・要素 シリアス,悲劇,ダーク,超能力 
時代/世界/舞台 近未来 
主要登場人物 少年,少女