[稲荷の祟り]の小説情報

あらすじ
 左翼政党の重鎮岳田克耶は県知事になり自分と主義を同じにする者達の為に稲荷神社を壊して自衛隊への嫌がらせの為の拠点となる公園を作った。だが。稲荷明神は実は祟り神でもあります。
種別 連載〔全8話〕
年齢制限 なし
文字数 8,915文字
1話当たりの平均文字数 1,114文字
掲載日 2014年 04月 01日 00時 14分
最終投稿日 2014年 04月 01日 00時 18分
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キーワード ホラー 文学 ファンタジー 現代 政治 信仰 神 動物 バッドエンド 祟り 企業 霊 シリアス
原作
ジャンル ホラー
作品の傾向・要素 シリアス,バッドエンド 
時代/世界/舞台  
主要登場人物 霊