あらすじ | |
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詩です。 光というものは未来に在るものだと感じます。 なので今は暗くても、それを信じて欲しい。 というのは目の前が真っ暗になった時に、自分に見て欲しい言葉。 なのでこの詩を書くのは、というよりも私が作品を綴るのは、 他の誰でもなく、自分のためなのかもしれません。 それでも見て頂けるというのなら、それは幸せに思います。 |
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種別 | 短編〔全1話〕 |
年齢制限 | なし |
文字数 | 321文字 |
1話当たりの平均文字数 | 321文字 |
掲載日 | 2013年 12月 23日 07時 50分 |
最終投稿日 | 2013年 12月 23日 07時 51分 |
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完結設定 | 短編 |
警告キーワード | |
キーワード | 詩 |
原作 | |
ジャンル | 詩 |
作品の傾向・要素 | |
時代/世界/舞台 | |
主要登場人物 |