[ソウルブラザーのなく頃に]の小説情報

あらすじ
 オヤシロさまの祟り(雛見沢連続怪死事件)が、ソウルブラザーが犯人だったと想定して書いた物語。基本、萌えではなく、エロを追求した物語です。
 キャラ達のオリジナルストーリーが存在し、赤○や○田等がソウルブラザーのメンバーに・・・。頑張って書いた作品の為、ひぐらしが古いや知らない人でも、これを読んでひぐらしファンになってください。
種別 短編〔全5話〕
年齢制限 R-18
文字数 18,976文字
1話当たりの平均文字数 3,795文字
掲載日 2013年 08月 24日 20時 58分
最終投稿日 2016年 09月 15日 15時 47分
感想 1件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 30pt
総合評価 33pt
作品(文章)評価 平均:3pt 合計:3pt (1人)
作品(ストーリー)評価 平均:3pt 合計:3pt (1人)
話別評価 平均:3pt 合計:3pt (1人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 短編
警告キーワード 18歳以上, 百合
キーワード IFストーリー キャラ崩壊 犯罪 アダルト
原作 ひぐらしのなく頃に
ジャンル コメディー
作品の傾向・要素 誘拐/監禁,国家/民族,バッドエンド,ほのぼの 
時代/世界/舞台 昭和 
主要登場人物 中学生