[攻殻機動隊 アンブレラ・クロニクルズ]の小説情報

あらすじ
21世紀初頭。

全米No.1の巨大複合企業であり、アメリカでのソフトウェア製品シェア90%を誇るアンブレラ社。

様々な慈善事業を手掛け、その範囲は世界にも伸び、メディアから大きな信用を得ていた。

だが、それはアンブレラ社の表の姿。

裏の姿は軍事兵器の開発などを行い様々な組織に兵器をばら撒く“死の商人”であった。



ある日、アメリカのラクーンシティに存在するアンブレラ社の秘密地下研究所「ハイブ」にて、研究中のウイルスが漏れ出す電脳災害が発生した。



《ーー所員はウイルスに感染し、全員死亡。ーー》



この事故を知ったアンブレラ社は地下ハイブの制御コンピューター「レッドクイーン」のシャットダウンを決定し、特殊部隊を現地へ派遣する事を決定した。

それは、公安9課にも出動の要請が出される事になった。
種別 連載〔全7話〕
年齢制限 R-15
文字数 26,422文字
1話当たりの平均文字数 3,774文字
掲載日 2013年 05月 15日 11時 50分
最終投稿日 2013年 05月 28日 19時 14分
感想 0件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 62pt
総合評価 100pt
作品(文章)評価 平均:4pt 合計:8pt (2人)
作品(ストーリー)評価 平均:5pt 合計:14pt (3人)
話別評価 平均:5pt 合計:38pt (8人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 20件
完結設定 連載中
警告キーワード 15歳以上, 残酷描写, オリ主, ヘイト 
キーワード
原作 バイオハザード攻殻機動隊
ジャンル ホラー,SF
作品の傾向・要素 シリアス,ダーク,殺人 
時代/世界/舞台  
主要登場人物