[ゼロの使い魔 ーエルフの使い魔はインファントの守護神ー]の小説情報

あらすじ
西暦1954年、核実験によって最初の怪獣『ゴジラ』が目を覚ます。芹沢大助が開発した『オキシジェン・デストロイヤー』によりゴジラは倒されるが度重なる核実験や発達しすぎた科学は地球の環境を歪め、新たなゴジラや多くの怪獣を呼び覚まし、人類は怪獣の脅威と戦う時代へと突入した。

人類最大の敵でもあり、最後の怪獣ともなったゴジラは50年間も人類を苦しめたが南極で人類の全戦力と人類に味方するインファント島の守護神『モスラ』と交戦した後、ブラックホール兵器『ディメンション・タイド』で地球上から消滅。ここに人類と怪獣による長い戦いも終わりを告げた。

だが、長い戦いが終わった後もインファント島の守護神の戦いは未だ終わってはいなかった。南極でのゴジラ消滅作戦から15年後、一人の少年が異世界へと召還された頃に未だ卵から孵らないインファント島の守護神と守護神に仕える巫女である三姉妹も異世界へと召喚されるーーーー。

※pixivへの同時投稿も行なっています!
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種別 連載〔全4話〕
年齢制限 なし
文字数 37,039文字
1話当たりの平均文字数 9,259文字
掲載日 2019年 01月 25日 00時 23分
最終投稿日 2019年 05月 06日 08時 28分
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完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写
キーワード ゼロの使い魔 ゴジラ モスラ 平成モスラシリーズ 東宝兵器 ティファニアルート エリアス三姉妹 アニゴジ 怪獣
原作 ゼロの使い魔ゴジラシリーズ
ジャンル ファンタジー,SF
作品の傾向・要素 魔法 
時代/世界/舞台 異世界 
主要登場人物 高校生,魔法使い/魔女,モンスター