[オーストラリアの狼]の小説情報

あらすじ
 絶滅したと言われているフクロオオカミ。動物学者であるヘンリーとマリーはフクロオオカミがまだ生き残っているかどうかタスマニア島にまで確かめに行き。この生きものは今も目撃例があるそうです。
種別 連載〔全5話〕
年齢制限 なし
文字数 6,304文字
1話当たりの平均文字数 1,260文字
掲載日 2018年 07月 01日 00時 03分
最終投稿日 2018年 07月 01日 00時 06分
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キーワード 冒険 学問 動物 絶滅 シリアス 調査 学者 大学 学園 学説 発表 自然
原作
ジャンル 冒険
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台 大自然,学校/学園 
主要登場人物 動物