あらすじ | |
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飯干衛二と彼の一家は震災に遭った、そこで彼等は自衛隊に助けられたが後で自衛隊反対のデモや自衛隊無用論を言う友人の言葉を聞いて衛二が思ったことは。You Tubeで見たお話と筆者が実際に大学で同級生に言われた言葉を基に書いた作品です。 | |
種別 | 連載〔全5話〕 |
年齢制限 | なし |
文字数 | 5,824文字 |
1話当たりの平均文字数 | 1,164文字 |
掲載日 | 2018年 02月 28日 22時 03分 |
最終投稿日 | 2018年 02月 28日 22時 05分 |
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キーワード | 文学 シリアス 震災 自衛隊 左翼 デモ ホームドラマ 大学生 救助 実話系 犬 |
原作 | |
ジャンル | 文学 |
作品の傾向・要素 | |
時代/世界/舞台 | 大自然 |
主要登場人物 | 大学生,軍隊 |